道玄坂近所で自然治癒力アップの整体をやっています。
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<金融危機にどう立ち向かう6>

渋谷整体おじさん昨日、北欧のように社会保障の制度が整っているところ
では、税金は高いが教育や医療が無料で、老後も国が面倒を見てくれる、
というようなことを記述。その続きです。

北欧のような国では、個人が貯金をする必要があまり無いようだ。貯金を
するより、手元にあるお金を今使って、旅行や食事、芸術など、より豊かな
人生をエンジョイしようと考える人が多い。

高い税金を払っても、それが戻ってくるという実感があるから、どうやってお
金を使いたいかを考えたうえで、一人ひとりが楽しんでお金を使っている。

こういう緊急のときだからこそ、自分の生き方をもう一度見直して欲しい。
自分のこれからの夢や生活、それに対して必要なもの、準備すべきお金の

ことを考えながら生きていくというスタンスを持つとよいのではないか。
一人ひとりが自分の生き方を考えてお金を使うようになると、国の経済その

ものも活性化していく。多くの人が財布のヒモを締めきってしまえば、
消費が伸びず、景気はどんどん悪循環に陥る。自分にとっての豊かな生き

方やお金の使い方など、こういう時期だからこそ、考え直すことが大事。
一人ひとりの行動が、日本と世界の今後にとって重要なカギになるのでは
ないか。

(明治大学国際日本学部長蟹瀬誠一氏の講演参照)
* 百年に一度の世界不況、自分の生き方、見直すとき
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by refresh_light | 2009-04-30 12:52 | 社会経済 | Comments(0)
<金融危機にどう立ち向かう5>

渋谷整体おじさん昨日、バブルの始まりは、トルコからオランダに持ち帰ら
れたチューリップだった、というようなことを記述。その続きです。

チューリップのようにその価値を信じ、値段が上がった瞬間に何でもバブル
になる。景気が大幅な下降局面に差し掛かったとき、人は三つの行動
パターンを取るようだ。

一つは、状況に対応して事を起こす人。二つ目は、何が起きているのかを
慎重に見守る人。 三つ目は、何が起きているのかわからないまま

立ちすくむ人。日本全体を眺めたとき、三番目の行動をとる人が多いのが
現実だ。圧倒的に、不安ばかりが大きくなっている。

貯蓄は、将来に備えた消費だと思う。それを消費できないまま、不安だけを
抱えてお金を残して亡くなる方が日本には実に多い。その結果日本人は、

自分が寿命をまっとうした時に、使わずに残す資産額は世界で一番多い
国民になった。

その額は平均で3500万円という。お金を貯めるのは、今後のことが心配だ
からだ。北欧のように社会保障の制度が整っているところでは、税金は高い
が教育や医療が無料で、老後も国が面倒を見てくれる。

(金融危機にどう立ち向かう6へ続く、明治大学国際日本学部長蟹瀬誠一
氏の講演参照)

* 将来不安、貯蓄残高、世界一
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by refresh_light | 2009-04-29 17:12 | 社会経済 | Comments(0)
<金融危機にどう立ち向かう4>

渋谷整体おじさん昨日、高齢化でこれからは社会保障や年金などの負担が
もっと大きくなる、若者の人口も急激に減っていき、国としてやっていけなく
なるかも知れない、というようなことを記述。その続きです。

おそらく今回の金融危機は乗り越えられるでしょうが、長期的なトレンドで
日本の将来を考え、対策を打ち出さなければいけない。

バブル経済は、資本主義経済が続く限りまたやってくる。資本主義を動かす
原動力というのは三つだ。一つは新しいものや便利なものを欲する人間の欲。

二つ目は、株式の値上がりを期待するように、自分の行動によって幸せに
なれるかもしれない、という楽観主義。そして三番目は、群集心理。何か動き
があると、自分で考えることなく、同じ方向に進んでいってしまうということだ。

これらは人が経済生活を続ける限りなくなることはない。バブルの始まりは、
トルコからオランダに持ち帰ったチューリップだった。美しいチューリップの

花が商売になると思えば花を買い、土地を買い、花が咲く前に買い付ける
「先物」取引を生み出した。これがバブルの原点といわれている。

(金融危機にどう立ち向かう5へ続く、明治大学国際日本学部長蟹瀬誠一氏
の講演参照)
* 花が咲く、前が勝負と、先物賑わい
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by refresh_light | 2009-04-28 12:02 | 社会経済 | Comments(0)
<金融危機にどう立ち向かう3>

渋谷整体おじさん前回、金融危機は必ず終わる、将来のために今行動を
起こせば別の未来がやってくる、というようなことを記述。その続きです。

現在の日本を考えてみると、将来に向けた不安材料がいくつかある。一つは、
日本の学生の勉強に対する意欲の低さ。外国人留学生が勉強している姿を

みていると、同じ世代の日本人の若者との間にやがてつくであろう競争力の
差に不安を感じる。二つ目は、サラリーマンの生産性の低さ。

三つ目は、政治家に対する国民の期待の薄れ、世の中を変えてくれるという
明るい気持をもてない。最後に高齢化問題。世界最長寿国ということは、
国が経済的に豊かで、生活環境が良く、栄養のある食べ物も豊富で、

医療制度も整っていることだ。でも今後は、社会保障や年金などの負担が
もっと大きくなることを意味する。若者の人口も急激に減っていくので、国と
して機能しなくなる日もやってくるかもしれません。

(金融危機にどう立ち向かう4へ続く、明治大学国際日本学部長蟹瀬誠一氏
の講演参照)

* ハングリー精神、奮い立たせて、日本再生
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by refresh_light | 2009-04-27 14:43 | 社会経済 | Comments(0)
<カレンダーを眺めながら>

年度の変わり目、親戚や知人の葬儀などもあって、何かとせわしなかった
4月も、後数日を残すだけとなった。 日頃、カレンダーの余白に書き込ん
でいるスケジュールは、毎月ほとんど余白が無くなっている。 

会議や打ち合わせなどの他、誰かがいつ何時に来る、などと記入している
と、カレンダーがメモ帳のようになっている。 

毎月何気なくめくっているカレンダーだが、4月の絵を改めて眺めていると、
素晴らしい姫路城の写真。 渋谷整体おじさんが姫路城を訪れたのは、

もう何十年前だったか。この城は、白い漆喰の城壁と華やかな構成美から、
別名「白鷺城」とも呼ばれる。1610年池田輝政によって完成された城郭
建築の最高傑作の一つ。1993年に世界文化遺産に登録された。

内部の構造は複雑巧妙で、堅固な要塞としての機能性にも優れているようだ。
カレンダーの姫路城をぼんやり眺めながら、もうすぐ皐月を迎えようとしている。 

3年ほど続けているブログの数が、1036件になった。
* 白鷺城、雄姿眺めて、元気もらい
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by refresh_light | 2009-04-26 12:25 | 道玄坂周辺 | Comments(0)
<金融危機にどう立ち向かう2>

渋谷整体おじさん昨日、日本は戦後、過去3回のマイナス成長の後、見事に
復活してきた、というようなことを紹介。その続きです。

金融危機がいつまで続くか分からないが、必ず終わるといえる。今、多くの
投資家が経済に対して恐怖を感じている。恐怖は無知から始まるもの。

それを払いのけるために、客観的な事実や調査を参考にしたり、頼りになる
人の話を聞くことも大切。 そうすれば実際の状況を冷静に判断でき、得ら

れる情報から自分自身が考え、信じたことを軸にして判断出来るようになる。
そして恐怖心は小さくなる。未来は、現在の延長線上にあり、漠然と日々を

過ごしていれば、未来もそのままだ。だからこそ将来のために、今行動を
起こせば別の未来がやってくるのでは。

(金融危機にどう立ち向かう3へ続く、明治大学国際日本学部長蟹瀬誠一
氏の講演参照)

* 金融危機、終わりに備え、行動の時
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by refresh_light | 2009-04-25 12:14 | 社会経済 | Comments(0)
<金融危機にどう立ち向かう>

世界の金融危機で、これからの日本の経済はどうなっていくのか。そして個人
は資産をどのように管理していけばよいのだろうか。

明大国際日本学部長の蟹瀬誠一氏の講演から、その方法などを探ってみたい。
現在、資産の運用で大きな損失を抱え、先行き不安を感じている人は多い。

金融危機の発端は米国のサブプライムローン問題。不動産価格上昇を前提に
世界の金融機関が、証券化された商品を購入していたが、米国の住宅バブル

崩壊によって、不動産を所有していた個人だけでなく、世界中の金融機関も
大きな打撃を受けた。

この金融危機は果たしていつまで続くのか。おそらく2~3年はマイナス成長が
続くのではないか。失業率は高まり、資金繰りが悪化して倒産する企業も増加

することが予想される。しかし、日本は戦後、過去3回のマイナス成長の後、
見事に復活してきた。

(金融危機にどう立ち向かう2へ続く、明治大学国際日本学部長蟹瀬誠一氏
の講演参照)

* 日はまた昇る、今は信じて、汗をかくとき
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by refresh_light | 2009-04-24 14:47 | 社会経済 | Comments(0)
<企業の社会・文化活動>

渋谷整体おじさんのところへ、企業などからいろいろな資料が届きます。
その中には消費生活アドバイザーに関するものがかなりあり、洗剤で有名な

花王からは、衣・食・化粧品などを科学的に調査・研究・実験したデータや
学者の研究資料などが、定期的に送られてきて、参考にしています。
その花王が行う社会・文化活動について取上げてみたい。

小・中学校の先生方を海外の野外調査活動に派遣する「花王・教員フェロー
シップ」は、6年目を迎えた本年も、参加者を募集している。

このプログラムは、夏休みを利用して生物多様性の保全にむけた、海外で
の様々なフィールドワークに参加していただき、そこで体験したことを、学校

や地域での環境教育に活かしてもらうことを目的としている。特定非営利
活動法人であるアースウオッチ・ジャパンと花王が協働で提供するもの。

生物の多様性について学び、考えるだけでなく、優れた研究者の指導のも
とでの調査手法の習得、異文化の中でのコミュニケーション、国際交流など、
日常生活では得られない貴重な体験を得る事ができる。

今回は「モンゴルの大草原の野生生物」など5つの調査プロジェクトを予定し
ている。(花王株式会社資料参照)

* 企業の社会貢献、消費生活者も、声援したい
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by refresh_light | 2009-04-23 12:05 | 社会経済 | Comments(0)
<コスト削減、新卒採用は例外2>

整体おじさん昨日、新卒採用は当社が「選ばれる企業」になるための基盤で
あり、投資であるというDHLジャパン社長の話を紹介。その続きです。

当社も経済危機の影響を受けているが、いくつかの重要な理由により新卒採用
については例外としている。

一つは高齢化の問題。新卒採用を始めてから5倍を超える3000人の学生が
応募するようになったが、選ばれる会社であり続けなければ、将来才能や知識

のある若者を見つけるのが難しくなる。その結果、社員の年齢バランスを保て
なくなってしまう。短期的には、中途採用と比べた離職率の問題もある。

過去3年間に迎えた70人の新卒社員のうち、退職したのは3人だけ。
この割合は中途採用よりずっといい。この中から、会社のリーダーも出てくる
ものだ。

この厳しい経済状況の中で、多くの企業が利益を上げるために大きなプレッシ
ャーに晒されており、新卒採用を手控えようとしている。私はどうか採用を続けて
欲しいと思う。会社が将来を失うことがないように。

(日経、Nipponビジネス戦記参照)
* 企業は人なり、新卒採用で、将来の希望が
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by refresh_light | 2009-04-22 12:33 | 社会経済 | Comments(0)
<コスト削減、新卒採用は例外>

DHLジャパン社長のギュンター・ツォーンさんが、新卒採用について貴重な
提言をしているので、以下にその概要を紹介したい。

多くの企業が、想像以上に深刻になった経済危機に苦しんでいる。企業は
損失を最低限に抑えようと、急いでコスト削減を進めている。このような

状況下では、出張や接待、研修、広告といった比較的減らしやすいと思わ
れる経費がまず削減対象になる。

確かに、経営者として、自社のブランド、シェア、雇用主としての評判を損な
うことなく短期的に減らせる経費はある。しかし、たとえ困難な経営状況でも

企業が投資を続けるべきだと私が確信する分野もある。それは新卒採用
である。

当社では2006年から毎年20-25人を採用。今年も4月に新社員を迎え、
近く2010年入社の採用も始まる。新卒採用は当社が「選ばれる企業」に
なるための基盤であり、投資である。

(コスト削減、新卒採用は例外2へ続く、日経・Nipponビジネス戦記参照)
* 継続企業、春の種まき、新卒採用
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by refresh_light | 2009-04-21 12:21 | 社会経済 | Comments(0)