カテゴリ
メモ帳
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
コストの面が課題だが、プラスチックごみが社会問題化するなか近い将来、植物由来100%の容器が誕生するかもしれない。 ―リサイクル率は8割以上― 注目されているプラスチックごみ削減問題。国内でしょうじる約 900万トンの廃プラスチックのうち。約1割がペットボトルだ。PETボトルリサイクル推進協議会によると、16年のリサイクル率は 83.9%で、20~40%程度の欧米に比べ極めて高い。さらなる回収率アップのため、スーパーなどに回収機を置く動き出てきた。 (ペットボトルの進化?8へ続く、日経:「暮らし物語」鉄村和之氏資料参照) ▲
by refresh_light
| 2018-12-28 12:44
|
Comments(0)
![]() 老舗が軒を連ねる一方で、日銀本店を囲むように多くの銀行支店が並ぶ日本橋。再開発が進み、歴史的な建造物と最新の高層ビルが立 ち並ぶようになった。ビジネスの世界でも伝統と最先端とが同居する日本橋の今をさぐった。 ―金融、物流、娯楽の中心地― 高価な物ではなく、一流の物を売るー。それが日本橋商人のプライ ドだ。徳川家康が江戸幕府を開いた17世紀、日本橋には魚河岸が開設される。以後、1935年に築地が開店するまで300年以上 にわたって、江戸と東京の商業の中心地として賑わった。(日本橋で我が国の伝統・感性を学ぶ2へ続く、日経新聞:記事参照) ▲
by refresh_light
| 2018-12-11 12:09
|
Comments(0)
![]() 歩幅と姿勢がきちんとそろえば速度は自然に速くなる。普通のウォ ▲
by refresh_light
| 2018-10-01 12:35
|
Comments(0)
![]()
人口が都市に集中するのは世界の潮流。経済成長を続け
(日経:編集委員斎藤徹弥氏資料参照) ▲
by refresh_light
| 2018-09-14 15:43
|
Comments(0)
![]() 米社会学者クロード・フィッシャー氏は「To Dwell Among Friends」(邦訳「友人の間で 暮らす」)で、SNS(交流サイト)が発達した今も、人々が集まり暮らすことを求める意味を 探求している。同書では、個人的なネットワークは実際の居住空間と深く関係し、その範 囲内で人間は個人的な結びつきを通じて日々の生活を送っていることを示した。 そして多くの集積が起きている大都市に自らが心地よいと感じる環境を求めて集まる。複 雑で混沌とした都市の中で、個人間の相互交流が必要とされる根本的な理由がそこにあ るという。 (東京一極集中の功罪5へ続く、日経経済教室:関西学院大学・山鹿久木教授資料参照) ▲
by refresh_light
| 2018-08-25 15:59
|
Comments(0)
![]() ―健康被害を危惧― 気温上昇で危惧されるのが健康への影響だ。環境省が熱中症の危険性を広く伝えるため 06年から公表した「暑さ指数」によると、今年7月中旬に入り全国840の観測地点のうち約 4割で、最も注意が必要な「危険」レベルに達する日も出てきた。すでに全国各地で熱中症 による死者や搬送車が増加している。WMOは「6~7月の異常気象が起因するかは特定 できないが、長期的な温暖化ガスの上昇傾向と整合性がある」としている。WMOによると、 16年に大気中のCO2の濃度は400ppmを超え、過去80万年で最高記録を更新した。 (猛暑、世界的な現象6へ続く、日経記事:浅沼直樹氏資料参照) ▲
by refresh_light
| 2018-08-07 12:28
|
Comments(0)
![]() 東京オリンピック・パラリンピックまであと2年となった。オリパラ成功へ注力することは重要 だが、その後の経済について考えるべき時期でもある。 実際、経済財政諮問会議でもオリパラ後の経済運営が議論されるようになった。様々なア プローチがあろうが、2025年に大阪での開催を目指している国際博覧会(万博)は一つの 核として十分に検討に値しよう。その理由は大きな経済効果だ。政府は万博の効果を1.9 兆円とみている。05年の愛知万博の経済効果は1.6兆円と試算されているが、関西圏は 名古屋圏より人口が多い。(ポスト五輪の成長握る万博2へ続く、日本総合研究所、石川智 久関西経済研究センター長資料参照) ▲
by refresh_light
| 2018-07-09 12:29
|
Comments(0)
![]() *最近孔子の研究をしているとか。 「世界が共に生きていく方法。その優れた模範として孔子の教えに学ぶことが多いと考えて いる。我々は国際社会の一員だ。その中でどう協力するかという方法、規律を考える必要が ある。孔子のモデルは{対立を辞さない}{勝者がすべてを手に入れる}という方法ではなく、 妥協に焦点を当て、誰もが満足できる状況をつくろうとするものだ。重商主義的方法では一 方が徹底的に勝ち、もう一方は敗北することになる。いにしえの教えに耳を傾ける時だろう」 (日経:「時論」、世界経済フォーラム会長クラウス・シュワブ氏資料参照) ▲
by refresh_light
| 2018-06-27 12:22
|
Comments(0)
![]() *人類は第4次を乗り切っていけるでしょうか。 「課題が2つある。1つは地政学だ。私たちは{1極}から{多極}世界に移行しつつある。そ れは{単一概念}から{複数概念}の世界への移行と言ってもいい。冷戦が終わった後、我々 は{歴史の終わり}を論じ、自由や民主主義、人権という共通の価値に従って世界が協力可 能であることを信じた。だが、現実には{概念}を異にする強国がまた台頭しつつある。この 状況下では共通利害はあるが共通価値がない。非常に悩ましい世界に向う」 (AIは人を幸せにするか5へ続く、日経:「時論」、世界経済フォーラム会長クラウス・シュワ ブ氏資料参照) ▲
by refresh_light
| 2018-06-20 10:40
|
Comments(0)
![]() 「人工知能(AI)の進化などで、今は必要とされている技能や職業が10年後、20年後に無くな ってしまうリスクが指摘されている。1つの仕事で専門性を極めるというより、複数の仕事や働 き方を意識する必要が出てくると思う。さらに長寿になって60歳でリタイアするのではなく、 70歳、80歳まで働かなければならなくなると、自分のキャリアを前半戦、後半戦の二毛作ぐら いで考えなくてはいけなくなるでしょう。 (人生100年時代の備え3へ続く、日経:働き方改革コンサルタントの小室淑恵氏資料参照) ▲
by refresh_light
| 2018-05-27 10:14
|
Comments(0)
![]() |
ファン申請 |
||