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店に来た年輩の女性、「夜なかなか寝られないときがあり、翌日体がだるく 疲れる、そんな時はどうしたらいいのでしょうか」と言っていました。 一般に、歳をとると朝早く目が覚めたり、夜中に何度も目が覚め寝不足を 訴えることが増える。質の高い睡眠は一朝一夕で得られるものではない。 不眠に神経質にならず、自分にあった睡眠術を身につけてほしいと専門家 は話す。健康維持にとって理想的な睡眠時間はあるのだろうか。国内外で いろいろな研究が実施されてきたが、明確な答えは見つかっていない。 日本大学精神医学系の内山真主任教授は、「必要な睡眠時間は人に よってまちまち。 6~8時間の範囲で、自分に適した睡眠を確保できればいい」と指摘。 日本の成人の平均睡眠時間は約7時間だが、これより長かったり短かった りしても不安がる必要はないという。 大切なのは眠りの質。 時間的に 寝不足でないにもかかわらず、日中何度も強烈な眠気に襲われるようだと、 眠りの質が低いといえる。快適な睡眠の習慣はどうすれば身につくのだろうか。 (睡眠は時間より質2へ続く、日経健康資料参照)
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| 2009-08-12 13:14
| 整体と健康
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