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渋谷整体おじさんの知人で高齢の女性が自宅の廊下で転び、大きな病院に 入院し手術。経過は良好で、現在は毎日、病院で理学療法士の指導の もとリハビリを続けているが、整体おじさんの施術経験から、先々特に注意す るようなことがあったら教えて欲しい、との相談を受けた。 医者からは「大腿骨頚部の骨折」と言われているとのこと。 大腿骨頚部の 骨折のリハビリ等について調べてみました。 脚の太ももの付け根の、骨が細くなった大腿骨頚部を骨折する高齢者が増え ているようだ。特に75歳以上の高齢者が転んだり、ベッドから落ちたりした 時によく起きる。大腿骨頚部を骨折すると、歩行能力が落ちることに加え、 心理的打撃が大きい。入院中に認知症を発症したり、病院で「再転倒してもう 一方の脚を折らないように」と言われて外出を避け、引きこもって寝たきりに なったりすることもあるようだ。 施設に入居していても加齢が進むと転倒率が高まる。 (大腿骨頚部骨折のリハビリ2へ続く、日経資料参照)
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| 2009-06-25 13:04
| 整体と健康
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