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渋谷整体おじさん昨日、太陽光発電は屋根などに設置された太陽光発電パネ ルが、太陽光の光エネルギーを受けて発電する仕組、というようなことを記述。 その続きです。 売電と反対に、夜間や曇り・雨などで発電量が足りないときには、従来通り電力 会社の電気を利用することになる。こうしたやり取りは設置されたシステムが 自動的に行うので、住人が操作する必要はない。地球にやさしい上に、家計に もやさしいのが大きな魅力。パネルメーカーの試算によれば、月々2万円強 だった家庭の電気代が1万2千円ほどになり、更に売電によって5千円ほど 返ってくるので、差し引きすると月額7千円の負担ですむようになるという。 設置当初は相当の負担になるが、長い目で見れば、家計にも大変やさしいこと は間違いない。更に、オール電化住宅にし、火を使わないIHクッキングヒーター や電気床暖房などにすれば小さな子供やお年寄りがいる家庭でも安全、 快適に住まうことができるといったメリットも見逃せない。 (日経新聞参照) * 太陽光発電、国が旗振り普及進めば、コストダウンで皆ハッピー
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| 2009-03-15 13:23
| 社会経済
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