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渋谷整体おじさんの店へ来た不動産関係の会社員が嘆いていました。 07年末頃に起った、米国のサブプライムローンに始まる金融危機・経済危機は、 09年3月になっても依然として解消されない。米国では大手銀行やビッグな 保険会社が、次々と実質国有化されている。世界的なこの危機はいつになった ら収まるのか、そして日本でも、輸出に急ブレーキがかかるなどして、経済の 諸指標は今まで経験したことのないような落ち込んだ数字。 自分の会社も生き残りためのサバイバル競争をしていると。 このような中で、東京大学院経済学研究科伊藤元重教授が、これからの世界や 日本の経済について基調講演をしている。今後の参考のため以下紹介したい。 百年に一度といわれる金融危機は、米国型金融システムの破綻だけが原因で はない。その背景にある世界経済の枠組みの大きな変化を、二つの視点で認識 すると問題の本質が見えてくる。 (世界・日本経済の行方2へ続く、東大院伊藤元重教授の基調講演参照) * 輸出の道、走り過ぎて、車がエンコ
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| 2009-03-04 12:16
| 社会経済
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