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渋谷整体おじさん、日本経済新聞のNipponビジネス戦記に、 ボーイング・ジャパン社長のニコール・バイアセキさんが、日本のことについて 大変喜ばしいことを書いていて気に入りました。 少し褒め過ぎのようなところもありますが、閉塞感が漂う今の日本で、 外国人から見ていいと言うことを、再度見直してもいいのではないかと思い、 ここにその要旨を紹介したい。 20年ほど前、米国のビジネススクールからの交換留学生として日本の大学院 で学んだのは、日本に住まずにビジネスを理解することはできないと考えた ためだ。 日本の第一印象は忘れられない。 親切な人々、美しい日本庭園や建物、繊細な料理、日本人の誇り・・・。 バブル経済のさなかだった日本は、世界経済の成功モデルで、そのかぎはあち こちにあった。政府と経済界が連携し、ビジネスマンは明らかに世界競争と 経済的成功に邁進し、希望と自信に満ち溢れていた。 (日本人はもっと誇りを 2へ続く) * 外人の、いいというのを素直に認め、誇りもって閉塞打破
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| 2008-11-18 13:15
| 海外
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