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渋谷整体おじさん昨日、日本海側の地方に美人が多いといわれるのは、 太平洋側に比べて、乾燥や紫外線による肌へのダメージが小さく、 色白できめ細かな肌の人が多いというようなことを記述。今日はその続きです。 数ヶ月間にわたって、乾いた空気にさらされる太平洋側の地方で、 肌が乾燥しやすいのは当然。美しい肌を作り守るためには、 特に秋から冬にかけて、まず肌の保湿を心掛けたい。 関東などで北風を冷たく感じるのは、乾いた風によって、皮膚の表面から水分が 奪われる際に、蒸発に伴う気化熱も奪われるからで、 放置すれば肌がかさかさになってしまう。 入浴時にも注意すべきことがある。入浴中にはかなりの量の汗をかき、 水分が失われている。入浴前にも水を飲み、入浴後の水分補給と保湿クリーム を忘れないことが大切。例年11月になると冬型の気圧配置が現れ、 太平洋側で晴れるのに対して、日本海側は雨や雪の日が多くなる。 秋から冬にかけての紫外線量は、秋田では東京の25%から30%しかない。 色白の美肌づくりには、浴びる紫外線量を減らすことも大切。 冬でも晴れた日の外出は紫外線をカットするクリームなどを使うようにすると いいですネ。 (日経新聞健康気象学入門参照) * 紫外線、クリーム使って、浴びる量減
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| 2008-10-31 18:54
| 道玄坂周辺
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