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渋谷整体おじさん昨日、夜遅くに大量に食べるのはよくない、 というようなことを記述しました。 今日はその続き。 糖尿病患者にも1日に、調味料に使う砂糖と、まんじゅう1個程度を認める 食事療法を実践している、というのは管理栄養士の足立香代子さん。 和菓子のほかには、バナナ1本とカップのヨーグルト1個も良い。 油と一緒に摂ると血糖値をあげにくくなるので、クルミやピーナツ入りの チョコレートなども適しているようだ。 最近の菓子は、カロリーが表示されているものが多いので、参考になる。 注意しなければいけないのは、一口食べると後を引いてしまう人だ。 大袋入りの菓子は、ついつい手が伸びて食べ過ぎてしまう。 小分けになった菓子なら、1袋食べ終わったところで止められると、 足立さんはアドバイス。 糖尿病というと原因は砂糖と思われがちだが、それは誤解のようだ。 砂糖やご飯、パンなどの糖質食品を食べると、最終的にはブドウ糖に分解 されて、血液中に取り込まれるもの。 (甘いもので太るのか 6へ続く、読売新聞 健康記事参照) * 複雑な、脳の働き、砂糖が後押し
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| 2008-10-24 12:18
| 整体と健康
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