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9月半ばのある日の午前、渋谷駅前の都市銀行窓口での出来事。 渋谷整体おじさん現在、現金の出し入れはほとんどATMのカードを活用。 ところがこの日 は、必要があって預金を直接通帳に記帳してもらうため、急ぎ足で銀行の窓口へ。 ここはいつも込み合っていて、誰でも早く用事を済ませたいと思い、普通はまず急いで、整理番 号発行機のところへ行く。 私も同じように、番号をもらうため発行機の方へ行こうとしたら、待機していた男女の銀行員らし い方3人が、近くへきて一斉に「ご用件は何ですか」。 周辺には更に2人ほどの銀行員らしい 方が待機していました。 銀行サイドにしてみれば、窓口周辺は客で混み合い、一般の人が気のつかないいろいろな事件 やトラブルが発生しやすい、振り込め詐欺事件もなかなか減らない、警察と連携し知恵を絞っ て予防策を考えなければいけない。 更に、窓口を利用する客の待ち時間を短縮しなければ競 争に勝てない、銀行業務の効率化も進めなければいけない、など様々な課題があります。 ソファーに座り待機しながら考えました。 窓口周辺で客の案内をしている銀行員の配置人員 数や案内は、はたして適性で必要なのだろうかと。 客サイドから見て、もしかしたら過剰サービス(老人扱いのようで、関所のよう)と感じる人もいる のではないか。 * サービスは、過剰になると、逆効果
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| 2008-09-11 11:48
| 道玄坂周辺
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