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道玄坂近所で自然治癒力アップの整体をやっています。
by refresh_light
<おいしい水とは 2>

渋谷整体おじさん昨日、人は一日どのくらいの水分を摂取する必要があるか、というようなこと

を記述。今日はその続きです。

おいしい水の条件は温度が10~15度程度で、不純物が少ないこと、カルシウムなどの微量の

ミネラルを含むこと、そして、少量の炭酸ガスや酸素が溶け込んでいることである。日本各地に

はこうした条件を満たし、名水と言われている湧き水が多くある。山で飲む冷めたい湧き水は、

市販のミネラルウオーターよりもおいしく感じるものが多い。 

これに対し、水道水をまずいと感じるのは、消毒のための塩素のにおいがするためだ。もっと

も、最近の水道水はオゾンを使った高度浄水処理が行われているため、カルキ臭は減り、トリ

ハロメタンなどの有害物質はほとんどなくなってきている。

昔に比べればかなりおいしく飲めるようになった。さらにおいしくするには、次のようなことをする

と良い。  (おいしい水とは 3へ続く>

(参照・・気象業務支援センター専任主任技師 村山 貢司氏の記事)
 
   * あちこちの、国の悩みは水問題、日本の宝は、水の旨さか

by refresh_light | 2008-09-02 13:07 | 食べ物 | Comments(0)
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