カテゴリ
メモ帳
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
渋谷整体おじさん昨日、ゴーヤーは熱帯特有の食べ物で、表面に無数のイボイボがあり、緑色 で、味は苦く、形はトウモロコシの俵に似て、半ほどが太く膨らみ、名前はニガうりとも呼ばれる 野菜、というようなことを記述しました。今日はゴーヤーの栄養などについてです。 沖縄人気の高まりで、全国的に知名度が高まったゴーヤー。 九州から東北地方までいたると ころで流通している。 かっては沖縄と九州の一部地方でしか、お目にかかることが出来なかっ た。 栄養は豊富で、すっかり夏野菜の貫禄が出てきた。 そして、特有の苦味と歯ごたえが食 欲をかき立てる。 熱帯アジアが原産で、沖縄では日常的に料理に使われてきたもの。ビタミンCを多く含み、加熱 しても栄養素は壊れにくいという。ベーターカロチンやカリウムなども豊富で、夏バテ対策には 効果的な食材といえる。 太陽光をたっぷり浴びると、実の緑色が濃くなる。 イボ状の突起の 形がはっきりした物ほど、鮮度が高いようだ。 今年の出来具合は、沖縄や南九州の長雨の影 響で日照が少なく、生育の遅れが目立つといい、価格も例年よりやや高めで、1本150~ 200円ほどのようです。 (日経新聞夕刊、「彩時季」参照) * 熱帯の、ゴーヤーで乗り切る、暑い夏
by refresh_light
| 2008-07-02 12:32
| 食べ物
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||