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渋谷整体おじさんのところへ来る自営業の経営者、社員を募集しても以前のように応募者が集 まらない。 人材確保が大変と嘆いていました。 日本の人口は2005年はじめて前年を下回りました。 翌06年には出生数が増えたため、やや 持ち直したものの、07年1-8月の出生数は前年を下回っており、将来的に人口が減少するの は避けられない見通し。 こうした中、団塊世代の大量退職が本格化し、労働力不足の問題が改めて強く意識されるよう になってきました。 みずほ総合研究所の試算によれば、2015年の労働供給は 05年比べて、4%程度減少すると予想。 この10年間で人口は1.8%の減少が見込まれてお り、人口減の倍以上のベースで労働供給が減少していく見通し。 これは少子高齢化の進行に よって、人口の年齢構成が大きく変化するため。 人口に対する労働力人口の割合(労働力率) は、年齢や性別によって異なっており、少子高齢化の進行は、労働力率が低い層の人口割合 を増加させるといいます。 (労働力の確保が困難に 2へ続きます)
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| 2007-12-16 13:37
| 社会経済
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