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技術本部の柴田充さんは「ボトルを輪切りにすると断面が五角形や六角形で、これをずらしながら何個も重ねたような形状になってい るのがミソ。それで様々な方向からの耐久性を高めている。口部も軽量化し、全体で従来より約4割軽くした」と話す。 1億本を生産した場合、ガソリン換算で一般的な自動車が、地球約90周分の原油削減効果があるそうだ。 東洋製缶でも18グラムのボトルを開発。側面に耐久性を高めるためのパネルや溝がほとんどなく、ほぼツルツルの形状だ。 (ペットボトルの進化?6へ続く、日経:「暮らし物語」鉄村和之氏資料参照)
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| 2018-12-26 13:46
| 社会経済
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