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奥歯に問題があり、前歯だけで噛んでいたり、軟らかい食事が主体だったすると、フレイ ルが起こりやすくなるとされている。悪い歯が多く残っているよりも、きちんとした義歯を 装着している方が、良く噛むことができることもあり、注意が必要だ。逆に自分の歯が20 本なくても過度の心配はいらない。 咀嚼には咀嚼筋のほか、頬や舌の動き、口の粘膜からの感覚神経から起こる脳からの 反射も大きく関与している。これは自分の意思で指令を出して行う随意運動。きちんと噛 んで食べることをすれば、咀嚼の働きを補ってくれる。(口の老化防止、良く噛んで食べ良 く話そう4へ続く、日経・国立病院機構東京医療センター歯科口腔外科大鶴洋医長資料参照)
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| 2017-04-19 13:32
| 整体と健康
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