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「臨機応変な対応のカギは、相手によって自分の対応の仕方を柔軟に変えること」と指摘。 具体的な方法として、行動科学の「ソーシャルスタイル理論」の活用が有効と話す。 同理論は、人は感情表現と自己主張の度合で4タイプに分けることができ、各タイプに合っ たコミュニケーションを選択すれば良好な人間関係を築くことができるというもの。 例えば、相手がクールな性格で、効率や結果を重視する「ドライビング(実行型)」タイプの 場合、単刀直入で簡潔なコミュニケーションをとることが肝要。愛想がよく協調的な雰囲気 の「エミアブル(温和型)」タイプなら、相手のいう事に共感するしぐさを見せたり、相手にじっ くり考える時間を与えたりするのが失敗しないコツだ。 (AIに勝つ臨機応変力6へ続く、日経;常識ナビ、ライター 猪瀬聖氏資料参照)
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| 2017-12-29 12:46
| 社会経済
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