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大切になるのは、自分に合ったリズムと質のいい睡眠だ。起床時間を一定にして、起床後 に光を見ると眠っている間に分泌される様々なホルモンのバランスが整いやすくなり、リズ ムが出てくる。「毎日何時間眠らなくては」と長さに捉われるのではなく、生活サイクルを乱 さないことに重点をおきたい。 ―数あるアプローチから自分に合った方法をー 質のいい睡眠とはどんなものだろうか。それは「ぐっすり眠ってすっきり目覚められること」に つきる。「ぐっすり」をかなえるには入眠から3時間の眠りの深さが重要だ。これには内臓の 温度を下げることが大切なので、就寝の1時間前には入浴を済ませ、体温が下がってきたと ころで布団に入るのが良い。 (質の良い睡眠4へ続く、朝日、作業療法士・菅原洋平睡眠改善インストラクター資料参照)
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| 2013-07-11 13:25
| 整体と健康
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