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昨日、就寝時は、冷房をつけっぱなしにせず、部屋をある程度冷やしてから冷房を切る、 というようなことを記述。その続きです。 寝ている間は、体温調節機能が低くなり、冷えやすくなるからだ。寝間着は、薄手でも 長袖、長ズボンのほうがいい。お腹を冷やすと、全身が冷えやすくなり夏風邪にもつなが るので、暑くても、お腹の部分は布団をかけるようにする。暑さが我慢できない場合には、 隣室だけに冷房をつけて、ドアを少し開けて冷気を入れることを勧める。「食事や入浴 などに気をつけることも冷え対策になります」と福沢さんは話す。 ―日常生活での冷え対策― * 規則正しい3食の食事。冷たい物や生ものを避け、ホットミルクや煮出した麦茶など 人肌程度の温かい 飲み物、火が通った食べ物などをとる。 * シャワーではなく、ぬるめのお湯でゆっくり半身浴。湯冷めに注意。 * 自律神経の働きが乱れるので、ストレスをためない。 (読売新聞夏の冷え対策参照)
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| 2010-07-14 12:29
| 整体と健康
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