道玄坂近所で自然治癒力アップの整体をやっています。
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<体の「ゆるほぐし」で筋肉メンテナンス4>

その後何度か左右交互に動かしておく。脊柱や骨盤を左右均等な位置に保つためだ。2
つ目は「上体ひねりチェック」。

体を水平方向にひねる動作で、体幹まわりの筋肉の左右差をみる。「やりやすい」方だけ、
ゆっくりと息を吐きながら実施し、5秒程度保つ。その時に伸び上るようにすると効果的だ。

その後静かに戻すのを繰り返す。先ほど「やりづらい」と感じた方も、よくひねることができ
るようになっていると思う。3つ目は「前後倒しチェック」。

(体の「ゆるほぐし」で筋肉メンテナンス5へ続く、早稲田大学スポーツ科学学術院・荒木
邦子氏資料参照)
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# by refresh_light | 2017-06-15 12:28 | 整体と健康 | Comments(0)
<体の「ゆるほぐし」で筋肉メンテナンス3>

簡単なことで「体は応える」のだ。その上で「ゆるほぐし」体操を実践して欲しい。1つ目
は「お尻上げチェック」。片方ずつ、尻を浮かしてみる。

体を横方向に動かす時に使う脊柱起立筋や腹斜筋、大腰筋など体の奥の「インナー
マッスル」の左右差が分かる。左右で「やりやすさ」に違いがないだろうか。「やりやす

い」方があれば、そちら側だけ5秒間尻を持ち上げ、ストンと下す。3回程度繰り返した
後、先ほど「やりづらかった」方をやってみると、動きやすくなっているはず。

(体の「ゆるほぐし」で筋肉メンテナンス4へ続く、早稲田大学スポーツ科学学術院・荒木
邦子氏資料参照)
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# by refresh_light | 2017-06-14 12:29 | 整体と健康 | Comments(0)
<体の「ゆるほぐし」で筋肉メンテナンス2>

今回は筋肉バランスを確認する方法とメンテナンス法「ゆるほぐし」を紹介したい。まずは
「体は応える」ことを体感しよう。直立の状態から上体を前に倒してみる。「手先はどこまで

下せるか」「どの程度のこわばり具合か」をみて欲しい。次に、腰を下ろして足裏をさする。
拳を握って足裏をつま先から踵にかけて30回程度、左右同じようにさすってみる。

その後、こう一度直立から上体を前に倒すと、先ほどより前屈しやすくなるなど、変化を体
感できただろうか。

(体の「ゆるほぐし」で筋肉メンテナンス3へ続く、早稲田大学スポーツ科学学術院・荒木
邦子氏資料参照)
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# by refresh_light | 2017-06-13 12:42 | 整体と健康 | Comments(0)
<体の「ゆるほぐし」で筋肉メンテナンス>

体の動きには人それぞれ癖があり、良く使う筋肉と使わないものがあり、知らず知らず
のうちに偏りが出る。放置すれば血行不良による不調や腰痛、膝痛などを招く。

このため「ゆるほぐし」体操で筋肉バランスを整えよう。いつも同じ方の肩で鞄を持つと
か、座り作業ばかりという人は要注意だ。腰椎が前後や左右へたわみ始め、骨盤の背

中側の真ん中にある仙骨関節がずれるなど、骨格のゆがみへと発展すれば、腰痛や
膝痛、血行不良による冷えや不調につながりかねない。

(体の「ゆるほぐし」で筋肉メンテナンス2へ続く、早稲田大学スポーツ科学学術院・荒木
邦子氏資料参照)
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# by refresh_light | 2017-06-12 11:32 | 整体と健康 | Comments(0)
<人が横着できる技術は有望4>

人間が横着するための技術には将来性があり、商機がある。この意味でVRは有望な技
術だ。さらに、人がラクをできるVRは、高齢化社会において、高齢者の生活の質の向上

に役立つである点も重要だ。バーチャル化によって、直接その場に行かなくても、肉体的
な衰えを克服して、仕事や旅行などの体験が可能になるからだ。

VRは娯楽のツールだという偏見をもたず、そのポテンシャルを注視すべきだろう。
(日経・十字路、東レ経済研究所・増田貴司チーフエコノミスト資料参照)
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# by refresh_light | 2017-06-10 13:37 | 社会経済 | Comments(0)
<人が横着できる技術は有望3>

そもそも技術が発達する背景には、横着したい、面倒な作業から解放されたい、という
人間の飽くなき欲求がある。

1950年代に電気自動炊飯器が発明され、急速に普及したのは、家事にかかる労力を
大幅に削減できる商品だったからだ。また、スマートフォンが普及し、いつでもどこでも

情報を得られるようになったおかげで、多くの手間を省けるようになった。(人が横着でき
る技術は有望4へ続く、日経・十字路、東レ経済研究所・増田貴司チーフエコノミスト

資料参照)
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# by refresh_light | 2017-06-09 14:56 | 社会経済 | Comments(0)
<人が横着できる技術は有望2>

例えば、居ながらにしてバーチャル空間に出社して働いたり、遠隔地にいる人間が集ま
るバーチャル3D会議に、クリック一つで参加したりすることが可能になる。余暇にはVR

で世界遺産めぐり・スポーツ観戦を楽しみ、その場に行ったかのような体験ができる。
この結果、リアルの通勤や出張、海外旅行、競技場でのスポーツ観戦などの一定部分

が、バーチャル体験へと置き換わっていくだろう。
そんなものぐさな生き方を、奨励する世界は歓迎できないという読者もいるかもしれない。

(人が横着できる技術は有望3へ続く、日経・十字路、東レ経済研究所・増田貴司チー
フエコノミスト資料参照)
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# by refresh_light | 2017-06-08 13:47 | 社会経済 | Comments(0)
<人が横着できる技術は有望>

仮想現実(VR)や拡張現実(AR)の技術の進歩により、数年後には、仮想世界を含め
作り込まれた立体映像を、人間の周りにまるで現実世界のように、映し出し体験できる

ようになるという。そうなれば、現実の行動・体験の代わりに、バーチャルだけで完結す
るサービスを提供するビジネスが登場してくると考えられる。

(人が横着できる技術は有望2へ続く、日経・十字路、東レ経済研究所・増田貴司チー
フエコノミスト資料参照)
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# by refresh_light | 2017-06-07 13:11 | 社会経済 | Comments(0)
<甘酒は栄養豊か「飲む点滴」7>

温かい甘酒を飲むとほっと気が休まる人も多いだろう。その甘酒は「飲む点滴」と言わ
れるほど栄養価が高く、美容にも効果があるとされる。 

市場の拡大に伴い、甘酒の作り方や料理への応用術を体感できる場所も増えてきた。
「体が温まるねー」。JR御茶ノ水駅近くの神田明神の参道。多くの参拝者が湯気を立

てた紙コップを手に一息ついていた。
(甘酒は栄養豊か「飲む点滴」8へ続く、日経・企業報道部 古川慶一氏資料参照)
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# by refresh_light | 2017-06-05 12:58 | 食べ物 | Comments(0)
<栄養豊か「飲む点滴」甘酒6>

週2~3回、自宅で甘酒を飲み始めたことで、体調が良くなったという自営業の町田
純子(50)さんは、2月の発酵ワークショップに参加。「もっと発酵の知識を深めたい」

と目を輝かせていた。東京で甘酒教室を開いている日本発酵文化協会は関心の高
まりを受け、今年から名古屋や広島でも開講した。

甘酒や味噌、漬物、日本酒などの発酵食品と共に暮らしてきた日本人。京都で「発酵
食堂カモシカ」を主宰する関恵さん(39)は、「発酵食品は日本人のDNAが喜ぶ食べ

物。どんなサブリメントを飲むよりも人を元気、健康にしてくれる」と語る。飲むだけにと
どまらない甘酒の楽しみ方をみつけてみてはいかがだろう。

(甘酒は栄養豊か「飲む点滴」7へ続く、日経・企業報道部 古川慶一氏資料参照)
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# by refresh_light | 2017-06-04 13:46 | Comments(0)
<栄養豊か「飲む点滴」甘酒5>

日本酒製造の八海山が東京都内で開くのが「発酵ワークショップ」。テーマは甘酒のほかし
ょうゆ、味噌など5つで各回とも参加費は3000円だ。

ワークショップでは、麹にあるアミラーゼという酵素が米のでんぷんをブドウ糖に変える時に、
様々な栄養素が出すメカニズムを分かり易く解説する。講師で「発酵プロフェッショナル」の

資格を持つ藤本倫子さんは、「江戸時代には甘酒が庶民の夏バテ対策の完璧な飲み物だ
った」と説明する。実際、甘酒は夏の飲み物で夏を表す季語にもなっている。

藤本さんによれば「日本酒が作れない夏場に酒蔵が作る甘い飲み物だから“あまざけ”」な
のだという。(栄養豊か「飲む点滴」甘酒6へ続く、日経・企業報道部 古川慶一氏資料参照)
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# by refresh_light | 2017-06-02 14:09 | 食べ物 | Comments(0)
<栄養豊か「飲む点滴」甘酒4>

三河屋綾部商店4代目の社長によれば、「昔は近隣に麹屋が17~18軒あった」という。
高台なので麹を作る土室(地下室)を作り易かったからだ。

麹作りには温度や湿度を保ちやすい暗い地下室が欠かせない。天野屋には今も現役
の土室が残るという。一方、酒かすを使うタイプは、日本酒が大量生産できるようにな

った昭和期に入って広まった飲み方。こうした豆知識に加え、発酵の仕組みを本格的に
学べる場所も増えている。

(栄養豊か「飲む点滴」甘酒5へ続く、日経・企業報道部 古川慶一氏資料参照)
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# by refresh_light | 2017-06-01 13:50 | 食べ物 | Comments(0)
<栄養豊か「飲む点滴」甘酒3>

神田明神に初めて来たという30代の会社員女性は「職場でも朝ご飯代わりに飲む人が
増えている」と話す。調査会社の富士経済は、2017年の甘酒販売額は、10年比で8割

増の約64億円になると予測する。一口に甘酒といっても、実は2種類ある。米を麹で発
酵させて甘みをだしたものと、酒かすをお湯にといて砂糖を加えたものだ。

近年「飲む点滴」として注目されているのは前者で、アルコールを含まないので子供でも
安心して飲める。神田明神の参道に構える2店が提供するのも発酵タイプ。

(栄養豊か「飲む点滴」甘酒4へ続く、日経・企業報道部 古川慶一氏資料参照)
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# by refresh_light | 2017-05-31 13:28 | 食べ物 | Comments(0)
<栄養豊か「飲む点滴」甘酒2>

―健康ブームで若い世代が関心―
神田明神の参道は、甘酒好きにはたまらないスポットだ。参道の入口付近に1846年開業

の天野屋、少し先には1616年創業の三河屋綾部商店と老舗甘酒2店が構えているから
だ。いずれも一杯350円。麹や味噌などの発酵食品も手に入る。天野屋を家族で切り盛り

する天野史子さん(69)は「最近は若いお客さんが増えた」という。「麹を買って自宅で甘酒
や味噌づくりに挑戦する人も多いようだ」

若い世代が関心を持つようになったのは、健康ブームが背景にありそうだ。
(栄養豊か「飲む点滴」甘酒3へ続く、日経・企業報道部 古川慶一氏資料参照)
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# by refresh_light | 2017-05-30 14:02 | 食べ物 | Comments(0)
<栄養豊か「飲む点滴」甘酒>

温かい甘酒を飲むとほっと気が休まる人も多いと思う。その甘酒は「飲む点滴」といわれ
るほど栄養価が高く、美容にも効果があるとされる。

市場の拡大に伴い、甘酒の作り方や料理への応用術を体感できる場所も増えてきた。
「体が温まるねー」。JR御茶ノ水駅近くの神田明神の参道。多くの参拝者が湯気を立て

た紙コップを手に一息ついていた。その湯気の正体こそが甘酒だ。大学生の鹿野幹貴さ
んは「ここに来たらいつも飲む。すっきりとした甘さが好き」とにっこり笑う。

(栄養豊か「飲む点滴」甘酒2へ続く、日経・企業報道部 古川慶一氏資料参照)
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# by refresh_light | 2017-05-29 13:33 | 食べ物 | Comments(0)
<高齢者は75歳からとすべきか13>

65歳を超えて一律に支給開始年齢を引き上げたり、雇用延長を進めたりすることは、現
実的には非常に難しい。今の年金制度は保険料に上限を設け、高齢者が増えたり寿命

が延びたりしても、その財源の範囲で年金を支給する自動調整装置を導入している。
この装置を通して年金財政を維持していくことが肝心だ」「今後より重要なのは長く元気で

いて医療費や介護費を抑えていくことだ。そのためにも現役時代の職場の仕事を延長す
るだけでなく、地域に根ざした多様な就労形態をつくるべきだ。地域で楽しく働くためには、

現役時代から会社と地域の両方に足場を持っておきたい。会社だけに依存する人生観も

見直したい」(高齢者は75歳からとすべきか14へ続く、日経・「日曜に考える」、
聞き手は山口総編集委員)
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# by refresh_light | 2017-05-28 14:16 | 社会経済 | Comments(0)
<高齢者は75歳からとすべきか12>

保育所への送り迎えや子供たちの昼寝の見守りなどは保育士でなくてもできる。
また、福祉施設のバックヤード業務なども向いている。このように仕事を切り出すと同時

に、高齢者が数人のグループを組んで現役1人分をこなすような、ワークシェアリング方
式が喜ばれている」「もらえる賃金は少ないが、責任感を持ち張り合いがあることは心身

にとっても良い。公的年金の支給水準は減少する傾向にあるが、地域で働いて得た賃金
を合わせることで、より良い生活を維持することにもつながる」

―その年金の支給開始年齢を引き上げるべきだとの意見もあるが。
「先進諸国では年金支給開始年齢を遅らせる改革も実施されており、年金だけに頼る期

間を短くしていく流れだ。ただどこまで元気で働けるかは人によって異なる。(高齢者は75
歳からとすべきか13へ続く、日経・「日曜に考える」、聞き手は山口総編集委員)
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# by refresh_light | 2017-05-27 14:21 | 整体と健康 | Comments(0)
<高齢者は75歳からとすべきか11>

「従来の仕事を続ける雇用延長も選択肢だが、週5日働くのはつらいという人も多い。そう
いう人たちのために働きやすく、なおかつ若い人の仕事を奪わないような働き方をつくって

いく工夫がいる」「その一つは、職場を引退してからも、自らが暮らす地域で役立つような働
き方ではないだろうか。東大高齢社会総合研究機構では、それを{生きがい就労}

と呼んで、千葉県柏市でモデル事業を進めている」
―具体的にはどんなしごとか。

「例えば都市近郊農業を手伝うことだ。野菜を洗ったり束ねたりする出荷作業は、高齢者に
向いている。子育て支援も良い。保育所への送り迎えや子供たちの昼寝の見守りなどは保

育士でなくてもできる。
(高齢者は75歳からとすべきか12へ続く、日経・「日曜に考える」、聞き手は山口総編集委員)
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# by refresh_light | 2017-05-26 13:52 | 社会経済 | Comments(0)
<高齢者は75歳からとすべきか10>

―どうすれば元気な期間を伸ばせるか。
「加齢と共に運動機能や認知機能が低下していくことをフレイルという。フレイル予防にはしっ

かり食べる、しっかり歩くことが重要だと以前から言われていたが、最近の研究ではフレ入
イルの入口は社会とのかかわりが少なくなっていくことだと分かってきた。年金をとっても社

会との接点が失われないようにすべきだ。そのために、外出しやすい街づくりなどが取り組
まれているが、最も効果的なのは働くことだ」 「なかには現役時代と同じように働ける人もい

るので、従来の仕事を続ける雇用延長も選択肢だが、週5日働くのはつらいという人も多い。
(高齢者は75歳からとすべきか11へ続く、日経・「日曜に考える」、聞き手は山口総編集委員)
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# by refresh_light | 2017-05-25 13:49 | 社会経済 | Comments(0)
<高齢者は75歳からとすべきか9>

―柔軟な中でも柱となる政策はどのようなものか。
「秋山教授の調査に戻ると、平均的には男女ともに70歳を過ぎたあたりから、元気ではあ

るものの徐々に生活の自立度が下がっていくというパターンが多い。80歳くらいになると、
電車に乗って外出したり、銀行に行ってお金を下したりといったことが難しくなり始める。こ

ういう状態になるのをできる限り遅らせて、元気な期間を長くしていくような仕組みが最も大
切だ。そうすることで高齢者に社会を支える側に回ってもらうことが、今後の社会のあり方の

王道だ」 (高齢者は75歳からとすべきか10へ続く、日経・「日曜に考える」、聞き手は山
口総編集委員)
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# by refresh_light | 2017-05-23 12:58 | 社会経済 | Comments(0)
<高齢者は75歳からとすべきか8>

「桜美林大学の鈴木孝雄教授の著書にあるデータで、1992年の65歳の人と最近
の75歳の人の歩行スピードが、ほぼ同じであることが知られていた。

歩く速さは加齢の大きな指標だ。こういうことを踏まえても、妥当な定義ではないだろ
うか」 「しかしこれは平均値であって、実際には個人差が大きいことに注意しなけれ

ばならない。東大高齢社会総合研究機構の秋山弘子特任教授の調査では、男性の
約1割は90歳でも元気で自立しているが、約2割は70代前半で、重い要介護状態

になっている。女性でも1割強の人が70歳ぐらいで要介護状態になる。こういう実態
を踏まえて、個人差にも対応できる柔軟な社会の仕組みを考えていく必要がある」

(高齢者は75歳からとすべきか9へ続く、日経・「日曜に考える」、
聞き手は山口総編集委員)
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# by refresh_light | 2017-05-22 12:12 | 社会経済 | Comments(0)
<高齢者は75歳からとすべきか7>

元気なお年寄りが増えている。日本老年医学会などはこんな分析を踏まえ、高齢者の定
義を75歳以上に引き上げるよう提言した。

社会で支える高齢者を65歳以上と位置づけてきた年金などの仕組みを、見直す時代に
なったのか。元厚生労働事務次官の辻哲夫・東京大学高齢社会総合研究機構特任教授

に意見を聞いた。
―高齢者は75歳以上と定義することをどう評価するか。

「桜美林大学の鈴木孝雄教授の著書にあるデータで1992年の65歳の人と最近の75歳
の人の歩行スピードがほぼ同じであることが知られていた。

(高齢者は75歳からとすべきか8へ続く日経・「日曜に考える」、聞き手は山口総編集委員
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# by refresh_light | 2017-05-21 16:11 | 社会経済 | Comments(0)
<高齢者は75歳からとすべきか6>

「国民は、支える側、支えられる側どちらにも入らない人に大別できる。これまでは、支
えられる側の人を広く捉えて高齢者を皆その中に入れてきた。

しかし、限りある資源を適正に配分するためには、本当に支えられるべき人はどこにい
るかをきちんと見極め、そこに手厚く配分する必要がある。こういう視点から検討し、医

療・福祉の両面で個別対応が必要な人、つまり支えられる人が多い75歳以上を{高齢
者}と定義した」「ただ今回の提言はあくまで医学的な視点からのもので、社会保障制度

の在り方には踏み込んでいない。現状を正確に把握して、実現可能な未来についての
共通認識をもつための議論の出発点にしてもらいたい」

(高齢者は75歳からとすべきか7へ続く、日経・「日曜に考える」、聞き手は木村彰編集委員)
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# by refresh_light | 2017-05-20 14:21 | 社会経済 | Comments(0)
<高齢者は75歳からとすべきか5>

―今後、高齢者医療のあり方も変わっていくのか。
「これまでの医療は、不調になった臓器を治して、いかに寿命を延ばすかに力点を置いてき

た。しかしこれからは、高齢者が自分の生活を営むために必要な精神的・身体的機能をど
う保つかを主眼としたものになるだろう。これは{治す医療}から{治し支える医療}への転

換だ。以前なら年だから仕方ない、で済ませてきた心身の機能低下のかなりの部分を、医
療や介護の力で支えることができるようになった」

 「さらに、人生の最終段階の医療も視野に入ってくる。現在は国民の75%が病院で亡く
なっているが、自宅や施設を含めて多様な選択ができるように、医療の役割がひろがる

だろう」
―年金や医療などの対象年齢を見直す議論がある。

(高齢者は75歳からとすべきか6へ続く、日経・「日曜に考える」、聞き手は木村彰編集委員)
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# by refresh_light | 2017-05-19 12:37 | 社会経済 | Comments(0)
<高齢者は75歳からとすべきか4>

―日本の高齢化をどう見ているか。
「これまでの医療や公衆衛生の成果で世界有数の長寿国となり、平均年齢は男女ともに80

歳を超えた。見方を変えれば、高齢者の定義年齢を引き上げても良いだけの健康長寿を達
成できたともいえる。これは胸を張ってもいい。

世界一のスピードで高齢化が進んでも、高齢者を含む弱者を、元気な人たちが支える社会
を形成できることを証明したのだから。

我が国を追って高齢化する国々に教訓となることは多い」 「もちろん、不健康な人や社会的
にハンディを抱えるなどして、支えられるべき人はどの年齢層にもいて、社会がセーフティー

ネットをしっかり張って支えていく必要がある。准高齢者や高齢者の健康や活力を、将来にわ
たって維持させていく一層の取り組みを忘れてはならないことも当然だ」

(高齢者は75歳からとすべきか5へ続く、日経・「日曜に考える」、聞き手は木村彰編集委員)
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# by refresh_light | 2017-05-18 12:46 | 社会経済 | Comments(0)
<高齢者は75歳からとすべきか3>

「この年齢層は、充実した高齢期を過ごすための”準備期間“と考えてもらいたい。これま
で、ひとくくりに高齢者と呼んできた人たちの健康度や意識は多様で、積極的な社会参

画のあり方を様々に選択できる状況が到来したといえる」
―「後期高齢者」という名称には、かって批判も集まった。

「本来、長寿は慶賀の対象なのに、一部には社会のお荷物というイメージがつきまとう。
後期高齢者という言葉には、人生の終わりに向っているというイメージがぬぐえなかった。

超高齢社会や高齢者という言葉にも、未来への不安を感じる人が多い。議論を深め、
高齢者や超高齢者と呼ばれることを誇れるような社会を作っていきたい。明るく活力ある

社会を創るきっかにしたいというのが提言の本位だ」(高齢者は75歳からとすべきか
4へ続く、日経・「日曜に考える」、聞き手は木村彰編集委員)
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# by refresh_light | 2017-05-17 14:38 | 社会経済 | Comments(0)
<高齢者は75歳からとすべきか2>

「最近の科学データを分析したところ、高齢者の身体機能や健康状態、知的能力は年々
向上しており、現在の高齢者は10年前と比べ5~10歳は若返っている、と言えることが

分かった。これは元気な高齢者が増えたという国民の実感とも合致している。そこで、こ
れまで{前期高齢者}としてきた65歳~74歳の人を{准高齢者}、{後期高齢者}の75歳

以上のうち75~89歳を{高齢者}、90歳以上を{超高齢者}とするよう提言した」
「特に准高齢者の年齢層はおしなべて元気で、その多くは身体や精神の機能が衰えな

がらも緩やかなペースで活動できるだけの能力を保っている。
働く人、年金で悠々自適の生活を送る人、ボランティアなどで支える側に立つ人など、多

様な選択ができるだけの心身の能力がある、ということだ」
(高齢者は75歳からとすべきか3へ続く、日経・「日曜に考える」、聞き手は木村彰編集委員)
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# by refresh_light | 2017-05-15 13:43 | 社会経済 | Comments(0)
<高齢者は75歳からとすべきか>

元気なお年寄りが増えている。日本老年医学会などはこんな分析を踏まえ、高齢者の定
義を75歳以上に引き上げるよう提言した。

社会で支える高齢者を65歳以上と位置づけてきた年金などの仕組みを、見直す時代に
なったのか。同学会理事長の薬木宏美・大阪大学教授の意見を紹介したい。

―74歳までは備える期間。
*高齢者の定義を見直す提言が注目されたが「最近の科学データを分析したところ、高齢

者の身体機能や健康状態、知的能力は年々向上しており、現在の高齢者は10年前と比
べ5~10歳は若返っている、と言えることが分かった。

(高齢者は75歳からとすべきか2へ続く、日経・「日曜に考える」、聞き手は木村彰編集委員)
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# by refresh_light | 2017-05-14 12:51 | 社会経済 | Comments(0)
<大脳は「考える葦」の基盤2>

人間が「考える葦」となる基盤となっている。近年発達している人工知能(AI)は、囲碁や
将棋で人間を負かすほどになっている。

自動車の自動運転の開発も進められ、特に高齢ドライバーの事故対策に期待が高まっ
ている。コンピューターはすさまじい発達を遂げ、無数の情報を記録し、呼び起こすことで

は人間の英知を超えるかもしれない。だがさすがに、情感など人間のもつすべての高次
機能をしのぐのは、まだまだ困難だろう。複雑な脳の機能には未知の部分が多い。

(順天堂大学医学部・奈良信雄特任教授資料参照)
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# by refresh_light | 2017-05-13 14:46 | 整体と健康 | Comments(0)
<大脳は「考える葦」の基盤>

アガサ・クリスティーの小説では、名探偵エルキュール・ポアロが「灰色の脳細胞」を使って
次々と難事件を解決する。人間の脳は大脳、中脳、小脳と分かれている。人間は長い年

月をかけてそれらの機能を発達させてきた。灰色の脳細胞を含む大脳皮質が、現存する
生物の中では最も発達している。

脳の中でも、中脳、小脳、延髄などには、反射運動や種々の機能を調節する役割があり、
精神を伴わない静的な生命現象を主に扱っている。

一方、大脳は精神を伴った生命運動を担当し、ものを考え、学習や記憶によって高次の知
的活動を行う。外界からの刺激感覚を知覚し、思考したり、記憶したり、喜びや悲しみなど

の情動も大脳皮質の役目である。
(大脳は「考える葦」の基盤2へ続く、順天堂大学医学部・奈良信雄特任教授資料参照)
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# by refresh_light | 2017-05-12 15:07 | 整体と健康 | Comments(0)