道玄坂近所で自然治癒力アップの整体をやっています。
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<睡眠は文化の一つ6>

「私が調査しているエチオピアの村でも居眠りは大人では考えられない。こっくりこっく
りすることを、土地の言葉でギンギンというのですけど、それは非常にネガティブな行

為です。昼下がりに眠たくなるのはアフリカでも同じですが、もしエチオピアの村で皆
がしゃべっているときに居眠りしようものなら、子供たちにギンギンしているとそしられ

たり、笑われたりする」「日本で居眠りする文化がどれくらい古くからあったのか。歴史
の研究者に平安時代の絵巻物をみせてもらうと、その時代にすでに日中、縁側のよう

なところで寝ている絵があります。まあ日本だけかと言ったら、そうではなくて、フラン
ス南部やスペイン、ポルトガル、イタリア南部には昼に長く休みをとるシエスタ文化が

ありますね。(睡眠は文化の一つ7へ続く、日経・重田真義元京大教授資料参照)
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by refresh_light | 2015-10-31 16:07 | 整体と健康 | Comments(0)
<睡眠は文化の一つ5>

―日本人は眠ることを悪くとらえないー
睡眠文化研究会と交流のあるオーストリア出身の文化人類学者ブリギッテ・シテーガ

さんは若い頃の東京暮らしも踏まえ、日本人の居眠りやタヌキ寝入りを研究。その著
書は日本でも「世界が認めたニッポンの居眠り」という題名で出している。

日本人は公衆の面前で眠ることを咎めとか、恥とか、そういう意識が薄い。治安が良
いということと関係しているかもしれないが、眠ることを悪くとらえないのが、日本文化

の大きな特徴です。だから国会議員でも役員会の役員でも、寝ていてもマイナス評価
が希薄なんです。こんなことは例えば米国企業の役員会ではありえない」

(睡眠は文化の一つ6へ続く、日経・重田真義元京大教授資料参照)
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by refresh_light | 2015-10-30 13:15 | 整体と健康 | Comments(0)
<睡眠は文化の一つ4>

「うまく眠れない場合は、睡眠薬を使ったり、1日の眠りのリズムを強制的に変えたり、
生理学的、医学的に対処することもあるわけですが、睡眠文化の視点からみると、

ねむるときにまわりに「眠り小物」を置いてみるのが面白い。音や匂いなどを含め、
そういった物をそばに置くと安心できる。

言ってみれば、飲まない睡眠薬なんですよ。そういう物はずっと以前から存在してい
ました。古今東西を探していくと、本当に多様な眠り小物が出てきます」

(睡眠は文化の一つ5へ続く、日経・重田真義元京大教授資料参照)
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by refresh_light | 2015-10-29 10:37 | 整体と健康 | Comments(0)
<睡眠は文化の一つ3>

「例えば青白い光を浴びていると寝つきにくくなるといわれ、研究もされていますが、
蛍光灯の下で構わずぐうぐう寝ている人はたくさんいる。

一つの科学的真実が人間の行動を全て支配しているわけではない。眠りは多様だ
と安心させてくれるのが睡眠文化研究なんです」。かって夜は危険な時間帯とされ、

日本では武士は刀を脇に置いて眠った。
一方、現代では、ぬいぐるみから携帯端末まで多様な物を置いて眠る人が多い。

重田さんは、「眠れない」問題を抱えるときにはこうした周辺グッズもあると見る。
(睡眠は文化の一つ4へ続く、日経・重田真義元京大教授資料参照)
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by refresh_light | 2015-10-28 12:23 | 整体と健康 | Comments(0)
<睡眠は文化の一つ2>

「睡眠はこうあるべきだ、こういうものが人間にとって好ましいという思い込みが現代人
にはありますね。

戦後の経済合理主義と符合するように、睡眠を科学的、合理的に理解しようという考
え方が染みついている。8時間睡眠がいいとか、こういう時間には寝てはいけないと

か、そういう“べし”“べからず”に縛られがちです」「勿論、科学的に正しいものもたくさ
んある。科学的真実を否定することは我々の目指すところではありません。けれども、

それをはるかにしのぐほど人間の眠りは多様です。
いろいろな眠りがあっていいんだと思った方が、気が楽になるし、眠れるのではないで

しょうか」(睡眠は文化の一つ3へ続く、日経・重田真義元京大教授資料参照)
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by refresh_light | 2015-10-27 10:38 | 整体と健康 | Comments(0)
<睡眠は文化の一つ>

私たちは睡眠を科学的に理解しようとする考え方が染みついている。
人間は生涯のかなりの時間を眠って過ごす。眠りのありようは多種多様だが、日本人に

は世界的に見てユニークな面があるようで、海外から来た旅行客は電車で老若男女が
目をつぶり、うとうとする光景に驚くといわれる。

ただ、NPO法人「睡眠文化研究会」の主要メンバーで京都大学教授の重田真義さんに
よると、昨今は「1日にこれだけ睡眠をとるべきだ」などの「べし」「べからず」にとらわれ

すぎる傾向もある。多様で豊かなはずの眠りの文化が先細りする懸念があるという。
(睡眠は文化の一つ2へ続く、日経・重田真義元京大教授資料参照)
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by refresh_light | 2015-10-26 11:52 | 整体と健康 | Comments(0)
<TPPで暮らしの変化は5>

昨日、各国は関税をすくなくすること以外に、仕事をする人たちの入国手続きをもっと
単にすることでも合意した。

労働力が入ってきた国は、安い労働力が得られるし、労働力が流れ出た国は、出稼
ぎで得た収入で国内の消費が拡大するといわれる。国境や国籍を超えて人の往来

が活発になれば、経済はより活気づく。実はこうした取り組みはヨーロッパで先行して
いる。日本は島国だが、陸続きのEUではそれが当たり前。経済を通じた競争と共に、

域内の人は仲間という考えがある。TPPの中で暮らす人は約8億人になる。日本人も、
仲間になる外国人と新しい付き合い方が求められているといえる。

(日経・親子スクールニュース資料参照)
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by refresh_light | 2015-10-24 12:28 | 社会経済 | Comments(0)
<TPPで暮らしの変化は4>

TPPは日本の経済にもいいことがある。例えば米国は輸入車の関税を将来なくすから、
自動車産業の盛んな日本は輸出の増加を期待している。

一方いいことばかりではない。日本の農業は高齢化が進み、新しい担い手も少なくて元
気がない。安い農産品がたくさん入ってくれば、いよいよ大変。国は競争に負けないよう、

農業を立て直す政策を考えている。また、人の移動についても自由になるようだ。TPP
は参加国のどこでも自由に働けるようにする。各国は関税をすくなくすること以外に、

仕事をする人たちの入国手続きをもっと簡単にすることで合意した。
(TPPで暮らしの変化は5へ続く、日経・親子スクールニュース資料参照)
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by refresh_light | 2015-10-23 12:31 | 社会経済 | Comments(0)
<TPPで暮らしの変化は3>

昨日、国は関税をかけて国内の会社や産業を守ってきた。というようなことを記述。その
続きです。買い物をする消費者からみれば、その分、高い物を買っていることになる。

それから輸出する立場で考えると、安くて質のいいものを作っても輸出先で関税をかけ
られて、なかなか売れないことになる。関税をなくしたり引き下げたりして、自由な貿易を

進めて、お互い競争することで発展しようとするのは世界的な流れだ。
ところでわが家にはどんな影響があるのだろうか。日本は牛肉と豚肉の関税を下げるの

で、オーストラリアや米国など畜産の盛んな国から安い肉が入ってきそうだ。
(TPPで暮らしの変化は4へ続く、日経・親子スクールニュース資料参照)
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by refresh_light | 2015-10-22 13:17 | 社会経済 | Comments(0)
<TPPで暮らしの変化は2>

TPPは、それぞれの国がモノを輸入する際にかける関税をやめたり、引下げたりする。
TPPで12か国が貿易するモノのうち95%で関税がなくなる。そのうち自動車などの工

業製品は99.9%にのぼる。日本は米や牛・豚肉など「重要5品目」を除く農林水産品
の多くを関税ゼロにする。なお関税は外国から入ってくる商品に税金を上乗せして、わ

ざと値段を高くするシステムだ。
もし安い輸入品をそのままの値段で売ると、同じものを売る国内の会社は不利になる

からだ。やがて競争に負けてつぶれるかもしれない会社がたくさんでてきたら、その産
業が衰退して失業する人が増えるので、国は関税をかけて国内の会社や産業を守って

きた。 (TPPで暮らしの変化は3へ続く、日経・親子スクールニュース資料参照)
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by refresh_light | 2015-10-21 13:46 | 社会経済 | Comments(0)