道玄坂近所で自然治癒力アップの整体をやっています。
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<   2013年 08月 ( 27 )   > この月の画像一覧

<組み合わせの発想5>

今から約100年前のことです。同じ頃に東大の科学者の池田菊苗教授が昆布のうまみ
成分を見つけたのです。

この研究も専門外の分野でした。研究成果をたまたま耳にした鈴木が池田教授を説き
伏せて2人が手を組み、事業化に乗り出したのでした。鈴木の執念が引き寄せたセレン

ディピディ(偶然の幸福)です。私たちの身の回りには、意外な組み合わせで新たな価値
を生み出すものがあります。例えば回転寿司、コンビニ銀行です。寿司屋と工場などで

運搬物を載せるベルトコンベヤーが組み合わさって、回転寿司はすしの大衆化、コンビ
ニ銀行は格段の利便性をもたらしました。

そこで特に、学生の皆さんにお願いがあります。私たちの生活の質を高めるための「組
み合わせ」は、どのようなものが考えられるでしょうか。技術×技術でしょうか。サービス

×技術でしょうか。サービスの掛け合わせかもしれません。
(日経・「組み合わせの発想」、田中陽編集委員資料参照)
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by refresh_light | 2013-08-30 13:29 | 社会経済 | Comments(0)
<組み合わせの発想4>

昨日、味の素が手がける事業の半分は外部の力を借りて成り立っています。アミノ酸、核
酸は生命を作りあげるものです。というようなことを記述。その続きです。この分野はあま

りに奥が深く、可能性が大きな分野ですから、自分たちだけで完結しようなどは思ってい
ません。外部と組んで実現できることはたくさんあります。

乳幼児の栄養不足に悩む西アフリカのガーナでは、国連や地元の大学、NPO、オランダ
の企業などと組み取り組んでいます。発酵トウモロコシを用いた同国の伝統的離乳食に

添加する必須アミノ酸を加えた、栄養サブリメント「KOKO plus 」を開発し、現地の女性
に販売をお願いしております。

―創業まで遡る伝統―
いろいろなところと組む味の素のDNAは、創業までさかのぼるとわかっていただけるはず

です。創業者の鈴木三郎助が神奈川県の葉山の海岸に、打ち上げられた海藻(かじめ)か
ら医薬品や殺菌剤の原料となる、ヨードを抽出して製造・販売していました。(組み合わせ

の発想5へ続く、日経・「組み合わせの発想」、田中陽編集委員資料参照)
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by refresh_light | 2013-08-29 15:15 | 社会経済 | Comments(0)
<組み合わせの発想3>

昨日、アミノ酸とコンクリートの関係等について記述しましたが、その続きです。このこと
は論文で発表されていたわけですから、多くの関係者の目に触れていたはずです。で

も事業化しようと考える人がいなかったのでしょう。アミノ酸を含んだ漁礁を作るパートナ
ー探しも大変でした。100社を超える建設会社に連絡して実証研究を持ちかけました

が、門前払いの日々でした。ようやく関心を持ってくれた日建工学と出会い、動き出すこ
とができました。「未知の世界に挑戦したい」という彼女の志と、諦めない強い想いが異

分野の組み合わせを実現させたのです。ただ、この事業は何も彼女一人でできたわけ
ではありません。上司を含め多くの社内外関係者を巻き込みながら進めていくことで、

多くの壁を乗り越えられたのはいうまでもありません。味の素が手がける事業の半分は
外部の力を借りて成り立っています。アミノ酸、核酸は生命を作りあげるものです。

(組み合わせの発想4へ続く、日経・「組み合わせの発想」、田中陽編集委員資料参照)
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by refresh_light | 2013-08-28 13:52 | 社会経済 | Comments(0)
<組み合わせの発想2>

いままで関係のない物として、視界の外にあったことが、意外な親和性をもつ場合もありま
す。アミノ酸、核酸を軸に食品や医薬品などを事業領域にもつ味の素と、頑強なコンクリー

ト。どんな結びつきがあるかご存知でしょうか。セメントにアミノ酸の一種、アルギニンを混
ぜて作ったコンクリートの塊を海に入れると、コンクリートに藻が付きやすくなり、そこに貝や

魚がやってきて次第に漁礁となるのです。今では消波ブロックなどを手掛ける日建工学の
「環境活性コンクリート」という製品名で事業化されています。味の素の女性研究者が、アミ

ノ酸の活用について考えた時に、建築系の論文でアミノ酸とコンクリートの関係をたまたま
見つけたのがきっかけでした。彼女は食に関連した文献を読みあさっていたのですが、全く

門外漢の住建築の分野に「出ていく」ことでこの組み合わせに出会えたのです。
(組み合わせの発想3へ続く、日経・「組み合わせの発想」、田中陽編集委員資料参照)
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by refresh_light | 2013-08-27 13:09 | 社会経済 | Comments(0)
<組み合わせの発想>

味の素の伊藤雅俊社長が、アミノ酸入りのコンクリートを実現させた女性研究者の、組み合
わせの発想について語っています。参考になるので紹介したい。「食」と聞いて、皆さんはど

んなことを、いくつ思い浮かべるでしょうか。ちょっと試してみてください。味、生きるための栄
養、いのち、会話、教養、愛情、サイエンス・・・・。食1つとってもいろいろ思い起こすはずで

すね。私は日頃からあることについて、どれだけ多く連想できるかを意識して経営にあたっ
ています。モノの見方を広げるのです。また、その1つに注目し「なんなのだろう」と解きほぐし

てさらに広げるのです。
―モノの見方を広げようー

では、どうすればモノの見方を広げられるでしょうか。色々なものに興味を持つのも必要ですし、
考え出そうとする強い思いも大切です。また、決して自分の専門だけにとどまらないようにすべ

きでしょう。
(組み合わせの発想2へ続く、日経・「組み合わせの発想」、田中陽編集委員資料参照)
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by refresh_light | 2013-08-26 13:21 | 社会経済 | Comments(0)
<進む再生医療、軟骨3>

昨日、データを、立体物を複写することが出来る3Dプリンターに取り込み、リン酸カルシウ
ムをⅠ層0.1~0.2ミリの厚さに何度も重ねて印刷、立体化する、というようなことを記述。

その続きです。これは焼き固めていないため、移植後は徐々に自分の骨に置き換わって
いく。ただし、本来の骨ほどの強度はなく、今のところ手足のように荷重がかかる部位には

使えない。主治医の菅野勇樹さんは、移植から約2年後、Bさんのインプラントの具合が悪く
なり手術した際、移植した人工骨と骨の境界が消えていることを確認した。Bさんは「もともと

顎が長めだったのに、つぶれたようになっていた。人工骨のおかげでようやく見られるように
なった」と喜ぶ。カスタムメイド人工骨はすでに治験が終わっており、来年にも製造・販売が

承認される可能性がある。3Dプリンターによる立体化技術は、耳の軟骨のように複雑な形
をした軟骨再生にも応用できると期待されている。(読売新聞、医療ルネサンス資料参照)
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by refresh_light | 2013-08-25 14:59 | 社会経済 | Comments(0)
<進む再生医療、軟骨2>

顎に移植できる骨は限られており、加工も難しい。骨の主成分であるリン酸カルシウム素
材の人工骨を使う方法もあるが、ブロック状の塊を手術中に加工して移植することが多く、

手間がかかる。また、強度を出すために焼き固めているので、自分の骨に置き換わるこ
ともない。カスタムメイド人工骨は、個々の患者に合わせて、欠損部にぴったり合う形にし

たものを事前に作る。まず患者のCT(コンピューター断層撮影法)データから実物大の
頭蓋骨の石膏模型を作製。欠損部を補うように手作業で特殊ワックスを塗り固め、再び

CTでワックス部分の形状のデータだけを抜き出す。そのデータを、立体物を複写すること
が出来る3Dプリンターに取り込み、リン酸カルシウムをⅠ層0.1~0.2ミリの厚さに何度

も重ねて印刷、立体化する。
(進む再生医療、軟骨3へ続く、読売新聞、医療ルネサンス資料参照)
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by refresh_light | 2013-08-24 12:54 | 社会経済 | Comments(0)
<進む再生医療、軟骨>

―3Dプリンターで人工骨―
千葉県野田市の60歳代女性Bさん、15年ほど前、下顎にできた骨のがんの手術を県内の

病院で受けた。再発して手術を繰り返し下顎の骨は、右奥歯3本分ほどの部分だけを残し
て大部分が失われた。その状態では物をかめないため、顎の骨の欠損部に足の腓骨が移

植された。足の腓骨はすねの骨の隣にあり、失われても歩行には影響しない。その後、東大
病院顎口腔外科で、移植された腓骨の上にインプラントで人工の歯を付け、再び噛めるよう

にはなった。しかし、口の機能は回復しても、腓骨は本来の顎の骨に比べると細いため、右
顎に比べて左顎がへこみ、容貌が変わってしまった。

移植に適当な自分の骨はもうなく、諦めていたところ、2007年、同病院で臨床研究が始まっ
ていた「カスタムメイド人工骨」の移植を提案された。失った骨を補うには、他の部位の骨を移

植する方法がある。(進む再生医療、軟骨2へ続く、読売新聞、医療ルネサンス資料参照)
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by refresh_light | 2013-08-23 12:51 | 社会経済 | Comments(0)
<地球はクラゲの惑星2>

クラゲは魚などの天敵に襲われると、長く伸びる触手を切り離す種もいる。魚が触手を食べ
ている隙に逃げるのだ。ヒゲクラゲを無人探査機で捕まえようとすると、触手を全部切り離し

て逃げてしまう。水深200~1000メートルでは、岩や泥など安定して体を固定する場所が
ほとんどない。このため、ヤドリクラゲの仲間は、他のクラゲに自分の子供をくっつけて育て

る。アカチョウチンクラゲの幼生は、海中を漂う小さな巻貝の殻に取り付いて育つ。クダクラ
ゲの仲間は、最も長いもので40メートルにもなる。地球上で最大の動物とされるシロナガス

クジラの倍近くだ。クダクラゲこそ世界最長の動物といえるのではないか。
(読売テクノフォーラム、海洋研究開発機構・技術研究ドウーグル・リンズィー副主幹資料参照)
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by refresh_light | 2013-08-22 15:46 | 社会経済 | Comments(0)
<地球はクラゲの惑星>

海洋研究開発機構・技術研究副主幹のドウーグル・リンズィー氏が、海のクラゲについて
語っている。面白い話なので紹介したい。

潜水艦で海の中を潜ると、見えてくる生物はクラゲばかりだ。クラゲの仲間は9000種以上
報告されているが、まだ調べ尽くされていない。今でも、1回潜れば必ず、新種を1,2種類

見つけられる。地球は「クラゲの惑星」と思えるほどだ。クラゲは非常にシンプルに見える
が、深海に適応して体の仕組みも生活スタイルも進化させている。深海に住む動物プラン

クトンなどの小動物は、発光できる生物が多い。クラゲは肉食性でこうした生物を食べるが、
発光する小動物を胃に納めると、クラゲの透明な体越しに光が外に漏れ、クラゲが天敵に

見つかってしまう。そのためクラゲの胃袋は色が濃くなっていて、光を外に漏らさないように
工夫している。(地球はクラゲの惑星2へ続く、読売テクノフォーラム、海洋研究開発機構・

技術研究ドウーグル・リンズィー副主幹資料参照)
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by refresh_light | 2013-08-21 14:50 | 社会経済 | Comments(0)