道玄坂近所で自然治癒力アップの整体をやっています。
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カテゴリ:田舎( 51 )

<野沢菜の産地、温泉村3>

泊まった旅館の社長自ら野沢菜の漬け込みを行う、ということで見せてもらうことにした。
大きな木桶と1メートルほどの葉は圧巻だ。秘伝の味付けは、えりすぐりの塩と唐辛子

のみ。「色々試したがシンプルが一番。昔食べた母親の味にたどり着いた」という。
お菜、塩、唐辛子の組み合わせを何段にも繰り返し、重石をすること3週間ほどで、青々

とした朝漬けが食べられる。一番おいしいところは、茎の中心にある芯の部分。柔らか
くて甘味がある。 三月も近づくと乳酸発酵が進み、酸味を帯びてべっ甲色になる。これ

こそ野沢温泉ならではの冬の味覚だ。かすかに塩味のする湯を飲むと五臓六腑に染み
渡った。冬の野沢温泉に滞在し、お葉漬けを味わいながら雪見風呂というのも一興だ。

(日経 温泉食紀行資料参照)
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by refresh_light | 2013-02-06 13:24 | 田舎 | Comments(0)
<野沢菜の産地、温泉村2>

天井に湯気抜きのある浴室に「あつ湯」「ぬる湯」の湯船が並ぶ。そろりと足をつけてみるが、
熱さで思わず引っ込めた。その熱さが新鮮な湯の証拠。65度前後の自噴源泉がそのまま

注がれている。近所の方は、「これが普通。熱くないと満足しないから」と笑った。
温泉の役割は入浴だけではない。大湯から数分の湯畑に湧く高温泉で、野沢菜や卵をゆで

る光景は、さながら村の台所である。湯畑には観光客は入れないが、近くにある広場「湯ら
り」(冬期閉鎖)で温泉卵作りを体験することもできる。

また、住民は野沢菜を収穫すると、街中の温泉で漬け込み用の葉を洗ってから各家庭の味
に漬けていく。これを「お葉洗い」と呼び、観光協会では一般向けの体験プログラムを用意し

ている。晩秋の風物詩だ。(野沢菜の産地、温泉村3へ続く、日経 温泉食紀行資料参照)
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by refresh_light | 2013-02-05 12:22 | 田舎 | Comments(0)
<野沢菜の産地、温泉村>

信州生まれの小生にとって、野沢菜の漬物を食べると寒いながらも、家族の温かさが思い
浮かぶ。野沢菜は、長野県野沢温泉村の健命寺が発祥の地。これを冬の保存食としたの

が「野沢菜漬け」。村では敬いの気持ちを込め「お葉漬け」と呼ぶ。11月はじめ頃漬け込み
が佳境を迎える。野沢温泉村は、長野県北部の豪雪地帯に位置する。屈指のスキーリゾー

トであると共に、昔ながらの温泉文化が残る温泉地である。徒歩圏内13ヶ所に点在する
共同湯を回れば、異なる趣の外観と浴槽、泉質を比べられて面白い。

自然に湧出した温泉をためた湯つぼから始まった共同湯は、既に江戸時代には存在してい
たという。今でも、地元の湯仲間が維持管理を行っており、住民以外の一般利用者にも無料

で開放している。温泉街をぐるりと散歩した後、湯浴みの手始めは、湯小屋造りが壮観な共
同湯「大湯」に入る。(野沢菜の産地、温泉村2へ続く、日経 温泉食紀行資料参照)
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by refresh_light | 2013-02-04 13:55 | 田舎 | Comments(0)
<福沢桃介の執念、木曽川に夜明け2>

桃介は1917年から26年まで、木曽川沿いに7つの発電所を造り、長さ200キロの送電
施設で関西地方に電気を供給し「電力王」と呼ばれた。

「木曽路はすべて山の中である」とは島崎藤村の長編小説「夜明け前」の有名な書き出し。
川と並行する旧中山道、木曽路の見どころは妻龍宿と馬龍宿だ。

南木曽町にある妻龍宿は中仙道六十九次の四十二番目宿場。早くから町並み保存が行
われ、江戸時代の面影をよく残す。

四十三番目の馬龍宿(岐阜県中津川市)は、信州と美濃の国境で、石畳の坂道の両側に
家々が並ぶ。「夜明け前」の舞台で、宿場町の中ほどに島崎藤村の生家を保存した「藤村

記念館」がある。妻龍から旧街道で峠を越えてたどり着いた馬龍宿の入り口にある高台か
らは恵那山や美濃の平野が望める。 (日経、日本の近代遺産電源開発の先駆)
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by refresh_light | 2012-05-22 12:56 | 田舎 | Comments(0)
<自然界・驚異のデザイン3>

「生物の色や模様、形には、生き抜くための役割がある」(岡本解説員)。自然界の色合いや
デザインは、人間の文化や美意識にも影響を与えてきた。日本では平安時代以降、「重ね

の色目」といわれた装束の色の組み合わせや名前が、四季折々の自然にちなんで考えら
れた。そして四季ごとの自然に敏感な色彩感覚を養ってきたのだ。色の名前も、トキが羽ば

たいた時の風切羽に見える淡紅色の「鴇色」、明け方の空のような黄みを帯びた淡紅色の
「曙色」、見る角度によって色が変る[玉虫色]など、自然を由来とする名が多くある。色や

模様などの好みは、生まれ育った地域の気候風土や動植物の分布と無関係ではない。
(THE NIKKEI MAGAZINE 資料参照)
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by refresh_light | 2011-09-14 12:39 | 田舎 | Comments(0)
<自然界・驚異のデザイン2>

昨日、天敵に見つからずに生き延びるには、生息する環境に似た色や模様が有利だ、とい
うよなことを記述。その続きです。

木の幹に住む生き物なら木に似せ、葉が多い所なら葉に似せ、花が多ければ花に似せる。
トライアル・アンド・エラーを繰り返し、最も環境に適した遺伝子が生き残り、繁殖していった。

環境の違いの数だけ、色や模様にもバリエーションがある。羽に目玉のような模様がある
蝶や蛾も多いが、これも天敵の鳥から逃れるためだ。目玉模様は羽の端にあり、万が一襲

われても目玉を急所と勘違いさせ致命傷を避けるという。あえて目立つことが有利に働く
ケースもある。蜂の黄色と黒のしま模様は、危険な存在とアピールすることで敵を遠ざける。

無毒なのに、毒を持つ種類に似せて身を守る昆虫や爬虫類もいる。パートナーに選んでもら
うため、派手な模様や色をしている孔雀などの生き物も多い。花がカラフルで目立つのは、

蝶などにアピールして受粉を手助けしてもらう目的もある。
(自然界・驚異のデザイン3へ続く、THE NIKKEI MAGAZINE 資料参照)
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by refresh_light | 2011-09-13 12:33 | 田舎 | Comments(0)
<自然界・驚異のデザイン>

目黒区青葉台の「菅刈公園」は、JR渋谷駅からでも歩いて15分ほどのところにある。かって、
西郷従道の邸宅として、当時東部一の名園とうたわれ、滝や池を中心にした庭園で、様々な

樹木の四季の変化などが楽しめる。久しぶりの晴天(9月7日)で、森林浴や草木の香りが恋
しくなり、妻と散策した。そして色鮮やかな蝶々やトンボがのんびりと飛んでいて、少年時代

理科で昆虫の勉強をしたことを思い出した。そして自然界の昆虫の模様や色は、何故多彩な
のか考えさせられた。

これは「違う種と交わらないよう、お互いの種類を認識するため」(足立区生物園・岡本明久
解説員)というのが大きな理由の一つだ。バリエーションが多いのは、まわりの景色に溶け込

む擬態と共に、進化してきたからだと考えられる。岡本さんによると、天敵に見つからずに生
き延びるには、生息する環境に似た色や模様が有利だ。(自然界・驚異のデザイン2へ続く、
THE NIKKEI MAGAZINE 資料参照)
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by refresh_light | 2011-09-12 12:29 | 田舎 | Comments(0)
<観葉植物のホコリは取る>

室内の雰囲気に潤いを添えてくれる観葉植物。でも手入れを怠ると、
葉の1枚1枚にすぐホコリがたまってしまう。このホコリは見た目にも

好くないのみならず、害虫発生の温床となり、新陳代謝も低下して
植物の健康を損なう原因になる。

例えば、暖房の効いた冬の室内では、高温乾燥状態を好むハダニや
カイガラムシなどが繁殖しがちだ。そこにホコリがあれば居心地満点で、

さらに繁殖がひどくなる。ことにカイガラムシは放っておくと樹液を
吸って、植物は元気をなくしてしまう。害虫を発見したら、まずは専用の

殺虫剤で退治することが必要だ。そして日常的には、ホコリがたまら
ないよう気をつけることが大事。

観葉植物を置く事務所などでも、2週間に1度ぐらいの手入れは必要
のようだ。(フジテレビ資料参照)
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by refresh_light | 2009-12-08 13:16 | 田舎 | Comments(0)
<花束は茎を上にして持ち歩く>

花束はたいてい花を下に向けて、茎のところを上にし持ち歩くのが多くの
人の習慣になっている。これは何気なくやっていることだが、実は切花

の鮮度保持に一役かっているようだ。
植物は、エチレンというホルモンを自分で作り出している。これは成長

ホルモンとか老化ホルモンともいわれているもので、老化を促進させる
働きがある。

つまり、エチレンがたくさん発生すれば、それだけ老化が進み、鮮度が
落ちてくる。そこでカーネーションの切り花を、縦、横、下方に向けて

それぞれエチレンの生成量を測定してみると、花を下方に向けたもの
が最も少ないという結果がでている。花を持ち歩く時は、花を下、茎を

上にするのが賢いといえそうだ。 (フジテレビ資料参照)
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by refresh_light | 2009-12-07 12:43 | 田舎 | Comments(0)
<農業で人材の育成3>

渋谷整体おじさん昨日、生産性を上げる様々な要素で日本には優れた
力がある。しかも日本の農地は、光と水に恵まれている。それなのに、

なぜ農業は衰退してしまったのだろうか、というようなことを記述。
その続きです。

技術と人材、農地を有効に伸ばす政策を採って来なかったからだ。
価格についても、日本のコメは決して高くない。0.5ヘクタール以下の

小規模農家では、1キログラムが400円だが、15ヘクタール以上の
大規模農家なら、185円で作れる。

当社が北京の精米所で売っている中国産のコメの110円と比べても、
たいして変わらない。農地を集約すれば、コスト半減も夢物語ではない。

これまで政府は減反と農業土木に、年間8千億円もの税金を投じてきた。
新政権に注文したいことは、この金を次世代の農業人材の育成に活用し

てもらいたい。急に生産を増やすのは無理だが、まず大事なことは
自給率ではなく、自給力の確保だ。大規模生産を目指す人を支援
すべきだ。

農業一筋で頑張る人たちに政策を手厚く、農業を副業とする家計には、
必要以上に補償しなくていい。都市から参入する若い人材や起業家に、

農地を貸しやすくするために、農地のインターネット取引を考えてもいい。
農業こそ先進国の産業だ。もうかる仕組づくりが大事だ。

(日経新聞領空侵犯参照)
* 農業は、次世代支える、期待の産業
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by refresh_light | 2009-10-09 12:50 | 田舎 | Comments(0)