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渋谷整体おじさん昨日、ニンジンはともすれば皮をむいて捨ててしまい がちだが、皮にも栄養分があるというようなことを記述したところ、沢山の アクセスがあった。今まで皮をむいて捨てていたのに、いいことを知った というような方が多かったのかもしれない。続いて今日はカボチャの話。 緑黄色野菜の代表格であるカボチャにも、ニンジンと同じように皮のそば にカロチン、ビタミンB1・B2、ビタミンCがたくさん含まれている。 従って、できるだけ皮つきのまま調理したい。煮物はもちろん、天ぷらも 皮付きのままの方が色もきれいだし、栄養価も高い。 また、細い千切りにすれば生のままサラダや刺身のつま、和え物にも 利用できる。身は皮の方ほどかためで、中の種に近づくほどやわらかい ことから、皮に近いほうをなるべく細い千切りするのがポイント。どうして もかたさが気になる人は、サッと湯通しするとよい。いままで捨てていた 皮の栄養価値を見直して調理したいものだ。 (味の素暮らしの資料参照)
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| 2009-11-12 13:46
| 食べ物
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