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寝つきが悪い夜に、お酒でも飲んでグッスリ休もうと思う人は少なくないようだ。 渋谷整体おじさんのところへ来るお客さんのなかにも、寝る前の飲酒が習慣に なっている、と言っている方がいました。しかし、眠るためのお酒は寝付きこそ よくなるが、夜中に目が覚めやすくなるなど熟睡の妨げになるもの。習慣に なると逆に不眠の原因になったりアルコール依存症に陥ったりする。就寝前の 飲酒には注意が必要だ。 「お酒の力を借りて眠っている時の脳波は、睡眠ではなく意識障害の状態に なっている」と語るのは、代々木睡眠クリニック病院の院長で東京医科大学の 井上雄一教授(睡眠学)。通常、睡眠時は脳が休んでいて眠りが深い 「ノンレム睡眠」と、体は眠っているが脳は比較的活発に活動していて眠りが 浅い「レム睡眠」を、約90分周期で繰り返している。 お酒を飲んで寝ると、しばらくの間、レム睡眠が抑制されてでなくなる。 アルコールの効果が切れる眠りの後半になると、前半の反動でレム睡眠が 集中しやすい。 (寝るためのお酒に注意2へ続く、日経新聞参照)
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