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渋谷整体おじさん昨日、世界的に景気悪化が進む中、各国は景気対策の一環 として消費刺激策の導入を相次いで実施、このうち米国・英国・ドイツの例を 紹介しました。その続きです。 その他欧州では、自動車産業支援も兼ねた環境車への買い替えに対する 補助金や低利融資制度の導入が広がっている。例えばフランスでは従来の 制度と合わせ最大約25万円が受け取れる。 アジアでは台湾が1月に住民1人につき約1万円の商品券を配布した。 住民全員がID番号を持つ制度インフラが整っているとはいえ、決定から配布 開始まで約2ヶ月というスピードで春節に間に合わせた。 中国は1月から小型車の自動車取得税を10%から5%に引き下げた。また、 農村部で指定された機種のテレビ、冷蔵庫など購入代金の13%相当の現金 を支給する「家電下郷」プロジェクトを昨年12月から拡充。対象品目を増やし たほか、実施地域を拡大し、全国民の半数以上が適用対象となった。都市部 と農村部の格差縮小を目指す施策だが、消費拡大効果も期待されている。 (世界主要国の消費刺激策3へ続く、日経新聞参照) * 大不況、消費刺激に、各国奔走
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| 2009-03-25 13:04
| 社会経済
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