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<川越のさつま芋 2>

渋谷整体おじさん昨日、青木昆陽が救荒作物としてさつま芋の栽培を奨励し
たため、関東では川越近辺が大産地にのし上がった、というようなことを
記述したが、その続きです。

明治時代には、川越でベニ赤、別名金時芋というホクホクしていて甘い品種が
生まれたため、そのおかげで川越のさつま芋の評判はますます高まった。

東京土産の代表であった芋ようかんは、蒸したさつま芋を裏ごししてから、
砂糖で甘味をつけ、寒天で固めたもの。 ねっとりしているのに、後で口が
すっきりしているというところが魅力の菓子。

また、スイートポテト、芋きんつば等も、そんなさつま芋の特長がいかされて
いておいしい。 大学芋は、乱切りか輪切りにし素揚げして、蜜でからめてから
黒ゴマをふった素朴な芋菓子。これは本郷でうまれ、東京中に広まったらしい。

現在の川越は、開発が進み芋畑は消えかけている。そして関東の芋産地は
千葉の北総台地に変っているようだ。

それでも江戸っ子の焼き芋好きは今でも続いていて、秋になると東京中の
あちこちで、昔ながらの「石焼芋~」の売り声が流れてくる。

* OLが、ソット買ってく、石焼芋
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by refresh_light | 2008-11-22 13:46 | 食べ物 | Comments(0)
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