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渋谷整体おじさん昨日、日本の砂糖の消費量は年々減少しているが、 糖尿病患者は増加を続けている。糖質6割、タンパク質2割、 脂肪2割という理想的な配分を目標に、腹八文目の食事を心掛けるのがよい、 というようなことを記述。 今日はその続き。 糖アルコール以外に、タンパク質などから化学的に合成された 「高甘味度の甘味料」もある。これらの甘味料は、缶コーヒー、炭酸飲料、 スポーツドリンク、ゼリー、ヨーグルト、あめ、ガムなど、 様々な商品に使われている。 コーヒーや紅茶に入れたり、料理に使ったりする甘味料も、 粉状と液状の両方がある。ただ、甘味料によっては、一度に大量に摂取すると、 便がゆるくなることがあるので、商品の注意書きに気をつけることが大切。 一時期、発がん性が疑われたこともあったが、現在市販されているものは、 安全性が確認されている。 「甘いもので太るか」のテーマが少々長くなりましたが、次のように まとめてみました。 管理栄養士の足立香代子さんが提唱するように、仕事で 夕食が遅くなりがちな人は、昼間甘いものを含む間食を意識的に摂るのが良く、 夜遅くに、大量に食べ胃腸に負担をかけるのは健康のために良くない。 むしろ、適切な間食を摂っておくほうが、夕食の食べ過ぎを防ぐことができ、 肥満防止にもなる、ということのようですネ。 (読売新聞 健康記事参照) * 甘いもの、程よく摂って、健康管理
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| 2008-10-26 13:48
| 整体と健康
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