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渋谷整体おじさん、これまで甘いもので太るかというテーマで3回記述し、 適度に砂糖や甘いものを摂取することは、人の体に必要なことで、 特に多くのエネルギーを必要とする脳にとって、 砂糖は即効性があるなどということを述べてきました。 今日はその続きの4回目。 肥満予防などのために、甘いものを控える人が多いが、 管理栄養士の足立香代子さんは、甘いものを含む間食を積極的に摂るべきだ と提唱。 特に、仕事で夕食が遅くなりがちな人にお勧めです。 昼食から夕食までの間に何も食べないと、夕食時の空腹感が強く、 つい食べ過ぎてしまう。 まして、午後9時以降に大量に食べると、 胃腸に負担をかけ、健康にも良くない。 適切な間食を摂っておけば、夕食の食べ過ぎを防ぐことができ、 むしろ肥満防止になる。 間食のタイミングは、午後4~5時が良い。 よく3時のおやつと言われるが、昼食が終わるのが午後1時ごろとすると、 2時間程度しかたっていないので、適当とは言えない。 甘いものを口にすることで、ほっと一息つくことができ、 精神的な満足感が得られるものですネ。 (甘いもので太るのか 5へ続く、読売新聞 健康記事参照) * 3時のおやつ、上手に摂れば、肥満の予防
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| 2008-10-23 12:34
| 整体と健康
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