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渋谷整体おじさん前回、ウオーキングやランニングが、メタボリックシンドロームや肥満解消につ ながる、というようなことを記述。 今日はその続きです。 「正しいフォームの基本は、肩甲骨を動かす意識から始まる。これはウォーキングでもランニン グでも共通」とプロ・ランニングコーチの金哲彦さん。 肩甲骨とは、背中の左右にある、逆三角形の骨のこと。 「肩甲骨周辺の筋肉は、凝り固まり易 い。現代生活ではデスクワークが多いことから、腕を前に出す姿勢に偏っているためだという。 しかも、体の他の部分と違い、肩甲骨周辺は細かい深部の筋肉で支えられ、凝りを感じるセン サーとなる靭帯や腱がないので、凝って動きが悪くなっても自覚されにくい」と理学療法士の山 口光国さんは話す。 肩甲骨がスムーズに動かないことが、歩いたり走ったりする時に、フォームが崩れ易くなる理由 の一つのようだ。 (歩行などは正しいフォームで 3へ続く、日経新聞記事参照) * 肩甲骨、動かす意識が、正しいフォーム
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| 2008-08-17 13:38
| 整体と健康
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