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渋谷整体おじさん昨日、子供は自分の目で見ることや、自分から聞くことで、物の見方や好奇 心が鍛えられる、というようなことを記述。 今日はその続きです。 学習は体全体を使ってやるもので、脳はその調整役に過ぎないといいます。 意味のある学習には、五感そのものを研ぎ澄ますことが欠かせない。 目に見える風景を、親 が説明することができれば、親に対する尊敬の念も一層強くなるのではないか。 普段と環境 を変えることで、いろいろな話も可能となる。 学校五日制は、家庭・地域の二日制、即ち体験のための二日制なのである。 それを実りあるものにするには、親の努力が欠かせない。どこに連れて行くか、何を感じさせる かが重要なこと。 子供達の学力低下が叫ばれて久しいが、子供の学力だけが下がって、親の 学力は高いなんてことはあり得ない。 調査では、日本の大人の科学理解度は、EUの平均 以下。 夏休みとは、家庭が学校になり、親が教師の役割を果たすことと陰山英男教授は言い切ってい ます。 学校が無かった時代、家庭は教育機関でもあった。 その家庭のあり方で、子供の力 は伸びもすれば、縮みもする。 * 夏休み、親子の体験、子を磨く
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| 2008-07-09 13:20
| 道玄坂周辺
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