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整体おじさん、沖縄はかってサラリーマン時代、2年ほど勤務したところです。 当時、「沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館」は、まだなかったのですが、今から3年ほど前沖縄を 訪れた時は出来上がっていて、この水族館をじっくり見学・楽しむことが出来ました。 水族館 は、初めは小規模のものでしたが、沖縄サミットや沖縄海洋博覧館を経て、現在のようなスケー ルの大きなものになったようです。 沖縄周辺の海は、東西の深い海、暖流・黒潮、豊かなサンゴ礁に恵まれていることから、多種 多様な海の生き物が住み、神秘的な海が広がっています。 沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族 館は、そんな沖縄の海を再現した世界最大級の水族館です。 水族館は、水面から水深1、000メートルの深海までの様子を、自然に近い形で再現させ、海 辺から沖合い、さらに深海への旅をしながら、「沖縄の海との出会い」をゆっくり楽しむことが出 来ます。 大水槽「黒潮の海」のアクリルパネルは、幅22.5m、高さ8.2m、厚さ60cmあり、 世界一の大きさです。地球最大の魚類のジンベイザメやマンタ(オニイトマキエイ)を複数飼育し ているのは、世界でもここだけです。 (沖縄の世界一水族館 2へ続きます)
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| 2007-05-03 12:57
| 社会経済
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