道玄坂近所で自然治癒力アップの整体をやっています。
by refresh_light
栗拾いのコツ

近くに住む友人からチョッと珍しいので、といって栗を頂戴しました。

手にとってみるとその栗はまだ温かく、しかも、街で売っている天津甘栗に比べ、かなり大きめ。 
コンビニで売っている団子ほどの、大きさのものがいくつかありました。  

冷めないうちに早く食べてみたくなり、 二つ三つ食べてみました。  ほくほくした食感と、ゆで

卵の黄味のような舌触り。 とても美味しく、改めて秋の深まりを感じました。

濃い茶色の硬い皮を、歯と手の爪で剥くのは、ゆでてあるとはいえ結構大変なこと。 でも、育

ち盛りの頃、友達と山で拾った栗を、焼いたりゆでたりして食べる時は、皮を剥くのも、さほど苦

にならなかった。   子供の頃は野山を飛び回り、腹ペコ状態のことが多く、食べることに夢中

で、歯や爪で剥くのも気にならなかったのか。

栗拾いにもコツのようなものがあります。 今頃の季節、山で良く茂った栗の木を探せば、普

通、その下には栗の「イガ」が沢山落ちています。栗の「イガ」は意外に鋭く、素手で触ると、針

の束に触れたような感じになります。 ゴムの付いた軍手をはめ、タバコの吸殻等を拾う時に使

う、長い手挟み(金属製)を用います。 木に登って枝を少し揺すれば、「イガ」は相当落ちてくる

ものです。

拾った「イガ」は、鎌の背中を使ったり、丈夫な棒などを用いて剥くと、中から3~4個の栗の実

が出てきます。 当り外れがあって、2個の時もあります。 大小もいろいろです。時には虫食い

の栗もあって、がっかりすることがあります。 自然界の虫や動物だって一所懸命、美味しい食

べ物を探していますから。

以上の栗拾いについては、整体おじさんの生まれた山国、信州の昔の話です。 今、親子で山

へ行って、このように容易に栗が拾えるとは限りません。
[PR]

by refresh_light | 2006-10-13 10:31 | 田舎 | Comments(0)
<< 見える防犯、守る防犯 文化の違い・日欧 >>