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朝夕の冷え込みが厳しくなり、空気も一段と乾燥してくる。すでにインフルエンザ流行 の兆しが見える。感染予防には、うがいやマスク、ワクチンのほか、「部屋の適切な 湿度と温度管理が大切」と専門家は口をそろえる。では、いったいどの程度の室温や 湿度がいいのか。朝起きた時に、喉がカラカラになっていることはないだろうか。 「乾燥した部屋で口を開けて寝ているのが原因。インフルエンザウイルスが浮遊して いたら、感染する可能性がある」と指摘するのは、東京医科大学病院呼吸器科の瀬 戸口靖弘教授。 (室温・湿度管理でインフル防止2へ続く、日経・高谷治美ライター資料参照)
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| 2016-01-08 17:09
| 整体と健康
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