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皮膚は体を守る様々な役割を果たしている。暑い時は汗をかいて放熱し、寒い時は表面 の血管を収縮させて熱の放散を防ぐ。 皮下の脂肪組織は中性脂肪をためて、熱を保つだけでなく、クッションや栄養貯蔵の役目 も果たす。さらに、痛みや冷たさなどの刺激が皮膚に加わると、それらを瞬時に脳に伝え、 感じ取る。例えば、熱湯に触ると思わず手を引っ込めてやけどを防ぐ。 危険を察知し、甚大な被害を受けないようにするのも皮膚の大切な役割だ。 (体を守る皮膚、様々な役割3へ続く、順天堂大学医学部・奈良信雄特任教授資料参照)
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| 2016-01-06 12:05
| 整体と健康
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