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<アベノミクスの国富論5>

肝心なのはおカネの巡りを良くするストーリーづくりだろう。今年6月退任する日本取
引所グループの斉藤最高経営責任者に、この点を聞いてみた。

「投資家の視線を意識した企業統治改革や資本収益目標など、企業経営をめぐる雰
囲気はここ2年で様変わりになってきた」 斉藤氏は目を細め、そんな感想を漏らす。

確かに、株式市場という舞台で、企業を走らす戦略が軌道に乗れば、経済も押し上げ
られる。稼ぐ力を高めるには、狭い業界にひしめきあう企業の再編も視野に入るはず

である。安倍政権は「成長なくして財政再建なし」と唱える。小泉政権の「改革なくして
成長なし」を思わせるが、既存の仕組みのままでは成長はおぼつかないと安倍氏も

承知しているはずだ。
(アベノミクスの国富論6へ続く、日経新聞・編集委員滝田洋一氏資料参照)
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by refresh_light | 2015-06-23 13:53 | 社会経済 | Comments(0)
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