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<国ごとに違う少子高齢化事情2>

昨日、ドイツでは中世から続く独自の徒弟制度が現代の企業に受け継がれ、正社員に
登用する前の数年間は、技能習得の訓練期間として制度化されている。というようなこ
とを記述。その続きです。

その後も従業員の教育や技術の研修を常時行い、熟練技術者を数多く育てている。ド
イツの企業には博士号を持つ多くの社員がいるが、これも社員の教育水準を高めるた

めの企業の支援体制が生み出した成果である。高学歴者や熟練技術者は高齢による
衰えの影響が小さく、企業も積極的に雇用を維持している。

対照的なのは中国だ。一人っ子政策の影響で都市部の労働力不足が顕著となり、生産
性が低下している。老齢人口は急速に増えているが、文化大革命などの影響で高齢者

予備軍の50~61歳の労働者の半数近くが初等教育も完了していない。教育水準が低く、
主にブルーカラー業務に従事する労働者は高齢による衰えが避けられず、生産性を大

きく低下させる。
(国ごとに違う少子高齢化事情3へ続く、日経・大機小機資料参照)
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by refresh_light | 2014-10-26 13:58 | 社会経済 | Comments(0)
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