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<予測困難な時代に思う5>

「失われた10年」の間にも日本では個人投資家が増え、積極的な株式投資家が増え、
積極的な株式投資を行う傾向があったが、あれは彼らの無神経のせいではあるまい。

加えて日本では、より広範な人に積極的無常観を求め、生きがいのあり方を変えるよ
うに迫る事態が起こっている。

長年の生涯雇用の習慣が衰え、政府も派遣雇用の拡大を計画しているからである。
派遣雇用とは人が組織に就職するのではなく、一つの職種に就いて、手に職をつける

ことを意味している。その点では誇り高い個人にとって悪い制度ではないのだが、これ
を身分の不安定と捉える人には辛い制度だろう。

だがどのみち企業社会は流動化し、倒産や合併縮小が避けられないのが現代である。
(予測困難な時代に思う6へ続く、山崎正和、日本芸術院会員・サントリー文化財団副

理事長・大阪大学教授資料参照)
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by refresh_light | 2014-02-22 15:46 | 社会経済 | Comments(0)
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