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<予測困難な時代に思う>

劇作家の山崎正和さんが「積極的な無常観」のすすめについて語っている。いろいろと考
えさせられることが多いので、紹介したい。

高齢化社会が憂慮されている現代だが、当の高齢者たちは意外に元気だと伝えられる。
80歳でエベレストに登った三浦雄一郎氏、102歳にして現役医師の日野原重明氏らは

特例だとしても、定年退職後改めて技能を習得したり、過去の経歴を活かして後進の指
導にあたる姿がしばしば報道されている。

収入の必要に迫られて働く人もいるが、その人たちをも含めて、高齢者の勤労のおもな
動機は生きがいであるという。自分の価値を再確認し、社会にもとめられている実感を味

わうことが、1日の充実感につながっているらしい。 (予測困難な時代に思う2へ続く、
山崎正和、日本芸術院会員・サントリー文化財団副理事長・大阪大学教授資料参照)
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by refresh_light | 2014-02-17 13:32 | 社会経済 | Comments(0)
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