カテゴリ
メモ帳
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
英エコノミスト誌「2050年の世界」で、日本は世界経済で急速に存在感を失っていくと予測し
ている。人口減と高齢化が進むためだ。日本経済が世界経済全体に占める割合は2010年 の5.8%から30年に3.4%に下がる。今後40年間、1%強の低成長が続くという厳しい内 容だ。だが、来日した国際通貨基金(IMF)の初の女性トップであるラガルド専務理事(56) は「女性が日本を救うことができる」と前向きな見方を示してくれた。 10月中旬、東京都内で開かれたIMF・世界銀行総会の関連セミナーでのことだ。 (女性活用で競争力強化2へ続く、読売新聞・経済部黒川茂樹次長資料参照)
by refresh_light
| 2012-11-13 13:13
| 社会経済
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||