カテゴリ
メモ帳
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
昨日、レアアース泥、メタンハイドレートの開発、国産シェールオイルの試掘などエネルギー 源にも僥倖が見え始めた、というようなことを記述。その続きです。何よりもこれらの発見や 開発に伴う技術革新に、大きな期待が抱けると感じている。高齢化社会の到来も悲観的に ばかり捉える必要はない。シニア層は再活躍すべき宝の山だ。消費する高齢者から生産す る高齢者への社会転換も急ぐべきだろう。女性パワーにも目を見張るものがある。このよう に日本という経済体は、一見縮んでいるような環境で新たな成長を実現するモデルを特徴 にしている。ただし、最大のリスクは政治だ。IMFの指摘を待つまでもなく、これ以上の政治 渋滞は許されない。 (大和総研・川村雄介副理事長の資料参照)
by refresh_light
| 2012-11-12 13:46
| 社会経済
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||