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先導すべき民意に追従して「原発ゼロ」を口にする政治家、沈黙する経済人やテクノクラート たち。今眼覚めなければ、日本は亡国の世界史に新たな一ページを加えるだろう。放射線 は日常生活の随所に存在する。自然界からの日々少量の被ばくが蓄積しても危険はなく、 医療行為で一時に集中しても、定量以下であれば問題とされない。日常生活での許容レベ ルはどの程度までか、政府は科学的に経験的に妥当な基準を国民に示すべきだ。放射能 がゼロでなければ安全ではないかのごとく言い続けた政府要人。東京電力福島第一原子 力発電所事故により、故郷を追われ、職を失い、いまだに不安を募らせている人々のことを 思うべきである。 (日本のエネルギーどうする5へ続く、葛西敬之JR東海会長資料参照)
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| 2012-10-28 14:22
| 社会経済
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