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サラダに欠かせないレタスのさわやかな食感は、そのシャキッとした歯ざわりにある。 レタスを切る時は、包丁を使わないで手でち切った方が美味しいといわれている。 これは、包丁で切ると細胞膜を分断するため、歯切れが悪くなるが、手でち切ると 細胞膜を破らずにすむためだ。サラダ菜も同じで、実際に歯ざわりが違ってくる。 また、包丁で切ったところから、細胞中に含まれている各種のビタミン類が流失して しまうことも考えられる。そしてもうひとつ、包丁を使うと切り口が茶色に変色しやす くなる。鮮やかな緑色もレタスのおいしさのひとつ。レタスやサラダ菜は手でち切ってネ。 (フジテレビ・暮らしのなぜ資料参照)
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| 2010-04-21 11:58
| 食べ物
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